【Dr.大久保の健康コラム】覚せい剤の話 | 浜松市|肩こり腰痛、偏頭痛はおまかせ「森といずみ整体」

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有名人の逮捕など、覚せい剤に絡んだニュースが後を絶ちませんね

覚せい剤とは、麻黄(マオウ)という植物から抽出されたエフェドリンを原料として合成された「アンフェタミン」メタンフェタミン」のことです。

「第1次乱用期」と呼ばれる戦中戦後の混乱期には、「ヒロポン」という商品名で疲労回復や眠気覚まし、うつ病の治療薬として売られていました。

「第2次乱用期」と呼ばれる1970~90年代は、暴力団が資金源として密輸密売し、若者の乱用と中毒者の犯罪が問題になりました。

現在は、「第3次乱用期」と呼ばれています。

現在国内に出回っているものは、ほとんどが「メタンフェタミン」で、乱用者の間では、「シャブ」「エス」「スピード」などと呼ばれています。


人は誰かにほめられたり、試験で良い点を取ったりすると、脳内に神経伝達物質のドーパミンが放出され、「やった。またがんばろう。」という快感が得られます。ところが覚せい剤が脳内に入ると、何も努力せずともドーパミンが大量に放出され、快感が得られてしまいます。何でも自分の思い通りになるような、いわば「ハイな」気分になります。

しかし、そのような効果も数時間で切れ、その後は激しい脱力感、倦怠感におそわれるため、それから逃れるために繰り返し乱用するようになり、いわゆる「依存症」になってゆきます。

長く使用していると中毒症状があらわれ、幻覚、妄想、錯乱状態など精神に異常をきたし、歯が抜けたり、肝臓障害を来すこともあります。





こうしたことから、覚せい剤は「覚せい剤取締法」により厳しく禁止されていますが、現在でも毎年10,000人以上が検挙されています。

再犯率64.5%(2014年)という数字からわかるように、一度依存症になると、抜け出すのはたいへん難しいのです。



私は今、ちょっとした習い事をしているのですが、練習嫌いのためなかなか上達しません。薬物依存症やギャンブル依存症は困りますが、何とか「練習依存症」になりたいものです。

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 


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