【Dr.大久保の健康コラム】外科の仕事 | 浜松市|肩こり腰痛、偏頭痛はおまかせ「森といずみ整体」

浜松市|肩こり腰痛、偏頭痛はおまかせ「森といずみ整体」

ボキボキしない・自然治癒力を高める整体

 私の専門は外科です。

 



「外科」というとケガを治療するところというイメージがありますが、正確には疾病を主に手術で治療するのが「外科」です。もちろんケガの治療もします。

 



 16世紀頃の欧米では、まだ手術手技や麻酔法が発達していなかったこともあり、ケガの治療は何と床屋さんが行っていました。その名残として、今でも床屋さんの店先にある赤・青・白のサインポールは、動脈・静脈・包帯を意味していると言われています。

 



 19世紀以降、麻酔法が確立されてから「外科」は急速に発展しました。

 私も勤務医時代には、胃がんや大腸がんなど主に消化器系のがんの手術を行っていました。当時は早期の癌でも再発のことを考えて、病巣部をできるだけ大きく切除することが常識でした。そのためお腹のキズも大きく、癌は再発しないまでも、術後の合併症に苦しむ患者さんも少なくありませんでした。

 しかし最近の医学の進歩は目ざましく、お腹に小さな穴を数カ所開けて、そこから腹腔鏡を入れて手術したり、早期の癌なら手術せずに内視鏡的に切除できるようになりました。お腹のキズも小さく、ほとんど跡が残りません。進行した癌でも、術後の抗がん剤や放射線治療などで完治する人が増えています。



 外科手術は執刀医の他に、助手の外科医、麻酔科医、手術専門の看護師など数人でチームを組まなければなりませんので、開業してからは残念ながら大きな手術はできません。したがって、局所麻酔でできる小手術やケガ(外傷)の治療が今の私の外科医としての主な仕事です。

 簡単な手術でも、小さなケガでも、治療法を誤ると化膿して長引いたり、キズ跡が残ったりしますので、できるだけていねいに、痛くないように、きれいに治すよう心がけています。



 最近は「絶対に失敗しない」美人女性外科医もいるようですが、何と言っても世界一の天才外科医といえば、ブラック・ジャックでしょう。

 実は私自身も、先日転んで額を数針縫うケガをしてしまいました。残念ながらキズ跡が残ってしまい、幸か不幸かブラック・ジャックに似てきました。
 

 

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 


>>お客様の声

【浜松市・森といずみ整体】http://moritoizumi.com
静岡県浜松市中区助信町24-30-303 アクセス
月火木:10~17時・水金:10~20時・日:午前中【完全予約制】
メニュー
無料メール相談
メールでのご予約