【Dr.大久保の健康コラム】高血圧の話 | 浜松市|肩こり腰痛、偏頭痛はおまかせ「森といずみ整体」

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血圧とは、心臓から送り出された血液が、動脈の壁を押す圧力のことです。

心臓が収縮して最も高くなった時が収縮期血圧(上の血圧)、

心臓が拡張して最も低くなった時が拡張期血圧(下の血圧)です。

一般的に、140/90以上が高血圧とされています。

 

 

上の血圧が高いのは、心臓に近い太い動脈の動脈硬化が進んでいることを意味し、

下の血圧が高いのは、心臓から遠いところにある細い血管の緊張が強くて、

将来動脈硬化が進んでゆくことを意味しています。

 

日中は血圧を上げる交感神経が働き、

夜間は血圧を下げる副交感神経が働くため、

日中に比べて夜間の血圧が低いのが普通です。

逆に、夜間や早朝に血圧が高くなる人は要注意です。

脳梗塞心筋梗塞のリスクが高まります。

 

また、家庭で測る血圧に比べて病院で測る血圧の方が高いことが多く、

白衣高血圧」と呼ばれます。

 

逆に、病院では正常なのに家庭では高いという人もいて、これを

仮面高血圧」と呼びます。

タバコを吸う人に多いようです。

 

高血圧症には自覚症状がありません。

頭痛や肩こりなどがあると高血圧を心配する人がいますが、

直接的な関係はありません。

 

このように高血圧症は、症状もなくゆっくり進行し、

さまざまな合併症をひき起こすため、

「サイレントキラー(沈黙の殺人者)」とも呼ばれています。

 

 

【高血圧症の予防、治療】

1、塩分の制限:日本人の1日の平均塩分摂取量は約13gですが、高血圧症の人は6~8gにするのが理想です。

2、血圧を下げる作用のあるカリウムが豊富な野菜、果物を摂りましょう。

3、ウォーキング、水泳などの有酸素運動をしましょう。

4、肥満を解消しましょう。

5、禁煙し、お酒は控えめにしましょう。

6、ストレスをためないよう心がけましょう。

 

「人は血管とともに老いる」と言われます。

血管の老化すなわち動脈硬化を防ぐためにも、

血圧を上げないように心がけましょう。

 

 

お酒もタバコもやめず、運動もせず、

「血圧が下がらない」「薬が効かない」と不満を言う患者さんがいるので、

私はストレスで血圧が上がりっぱなしです。

 

 

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 

 

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