こんにちは！
H2 science lab moritamethod
研究開発者の森田悠馬です。
水素三点法について、
過去記事をリンクしたいと思います。
※この投稿は2024年5月15日の記事を
加筆したものです。
具体的には、
飲む
吸う
浸かる（浸ける）
です。
まずはこちらをご覧下さい。
続いて
『飲む』に関して
『吸う』に関して
『浸かる』に関して
水素はとても揮発性拡散性が高いため、
あらゆる経路から摂り入れるのが効率的です。
水素の特徴はミトコンドリアに
素早く作用して活性させる事が出来る点は、
ある程度メジャーになってきている事ですが、
ミトコンドリがない赤血球にもアプローチ可能です。
赤血球のヘモグロビン（ヘマチン）に
作用すると言われています。
※60kg男性で全細胞数約37兆個。
そのうち約20兆個ほどが赤血球。
一つの赤血球の中に
約３億個弱のヘモグロビンが存在します。
ヘモグロビン1つに対して、
4つの酸素がくっ付きますが、
悪玉活性酸素が結合して離れない、
又は例えば一酸化炭素が結合して離れない。
このような状態は酸素のスペースを奪い、
赤血球の酸化や酸欠の原因となります。
水素は、それらをヘモグロビンから引き剥がす事で
フレッシュな酸素が入り込めるように手助けします。
結果的に酸欠は解消されて赤血球の動きや形を整え、
赤血球の直径よりも狭い毛細血管に
素早く入り込める状態を作ります。
毛細血管は血管の99%を占めると言われていますから、
人体は血流状態がいかに大事か、
又、赤血球という細胞の多さと
その重要性が少しお分かり頂けたかなと思います。
水素は三点法で全細胞に向けて
アプローチしていきましょう！
ありがとうございました！
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先日わたくしの誕生日5月15日が最高の開運日との事で、
源頼朝と北条家所縁の神社である伊豆山神社へ。
光石と言われるパワーストーンに座り
パワーアップしてきました。笑
かわいい御朱印もゲット
