慢性疲労症候群 CFS③ | 森田カイロの論より証拠

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おもに患者様から頂いた声を中心にアップしていきます。

今回は引き続き「慢性疲労症候群」③です。



最近では様々な研究の結果、

慢性疲労症候群の起こる仕組みが少しずつ明らかになってきたところもあります。


 

私たちの身体は、

自律神経系、ホルモン系、免疫系

の3つがバランスを保って働いています。


ところが、

ストレスをきっかけにして、自律神経系の働きに異常が生じ、

免疫の働きが低下すると、

体内に潜伏していたウイルスが再活性化されます。


そして、

再活性化したウイルスを抑え込むために、

体内では、免疫物質が過剰に作られるようになります。


この過剰に作られた免疫物質が、


脳の働きに影響を及ぼし、強い疲労感や様々な症状を起こす。


というのが有力な仮説です。




ではこの場合どういう事が改善に必要になるのか?

そこで考えられる改善のための提案。



提案①
きっかけであるストレスのケア

提案②
免疫の中心である腸の働きを改善させ、腸内環境を良いものに作り替えそもそもの免疫力を上げる



①に関して
そもそものきっかけになるストレス(精神的 体の疲れ 環境の変化 食事添加物や遺伝子組み換え食品 抗生剤 等)に対してそれぞれ対処していくことで、そもそもの免疫力を低下させるきっかけを無くしていく方法です。

睡眠の充実やメンタルケア、回復しやすい日常生活の工夫 食事の改善を行うこと でそもそものキッカケを減らすことが出来るでしょう。


②に関して
整体的に腸の活動を活性化させるとともに、

食事面の改善を図るというものです。

こうすることで腸の働きが改善し、腸内環境も改善し、免疫力も落ちにくく、ウィルスが再活性化されないようになるという事です。




勿論この仮説も

「これで絶対に大丈夫です!」という方法ではありませんし保証もありません。


ただし、きっかけのストレスを減らしたり、うまく対処していきながら、

そもそもの免疫力を上げていくということですから、いい結果が見れる可能性は高いと思います。



ここで気になることが。


今までこのブログを読んでいただいている方なら想像はつくかもしれませんが、この対処の方法って

副腎疲労症候群やリーキーガット症候群の対処と似てません?


副腎疲労症候群の場合

ストレスによりコルチゾールの生産が追い付かなくなり、

副腎疲労症候群の症状が出るという事ですね。


リーキーガット症候群の場合

精神的ストレスと食生活や薬の利用により腸が炎症を起こし、

様々な症状が出るという事ですね。


決して

副腎疲労症候群=慢性疲労症候群=リーキーガット症候群

という事を言っているのではありません。


ですが大きく見るとこれらのキッカケに変わりはなさそうですし
慢性疲労症候群だけで起こっているというよりも、

慢性疲労の方は副腎疲労やリーキーガットも

同時に持っている可能性が高いという事ではないでしょうか?



ですが何故それぞれの反応の仕方に差が出るのか?

ということは正直分かりません。

それこそ勝手な意見で言わせてもらえれば、

持って生まれた「個性」や、親から受け継いだ環境の結果(食生活も含む生活習慣)なのかもしれませんね。



ただ、どちらにしても食生活の修正腸内環境の改善ストレスケア

改善のキーワードになるには違いなさそうですね。



森田カイロプラクティックでは


精神的なストレスのケアやその時の対処の方法(メンタルケア)

体の疲れのケアや自分でできる対処の方法(身体のケア)

環境の変化への対応の方法

食生活の改善の方法

腸やその他の内臓の働きを整体的に活性化する方法


これらのサポートが出来ます。


慢性疲労症候群(CFS) 副腎疲労症候群 リーキーガット症候群(JGS) でお困りでしたら



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当HPにて来院された方にのみお教えしていた「自分で自律神経を整える方法」を掲載中です。


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