次女から問題が出されました
「学校の牛乳は何ミリリットルでしょうか?」
あ〜、今、算数で
「かさ」
やってますから
こういう問題出したくなるね。
「200ミリリットルじゃない?」
「せいかい」
本人の顔に、
簡単だったかあ、、、
みたいな雰囲気を感じました。
まあ、私が子供の時も同じ
200でしたから、
間違えようもない。
わざと間違うのもちょっと、、、
給食の時間に、パックに書いてある表示を見たんでしょうね。
勉強したから「ml」が読めるようになったんでしょう。
「デシリットルは、これぐらい」
と、次女が親指と人差指で大きさを見せてくれました。
確かに、その通りの大きさです。
「パックには、デシリットルって書いてあった?」
「書いてない」
そうなんだよね。
デシリットルって、使うところないですね。
学校で教わるから、その存在を知るくらいで、
それがなかったら、全く分からない言葉。
そういえば、「デシ」ってどういう意味何でしょうね?