こんばんわおねがい

 

森瀬真理ですビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま

 

お騒がせしておりました長女犬ですが、お陰様で完全復活いたしました。

 

丸2日水すら飲まず、4日半の断食でした。

 

その後、消化の良いものを少しづつ食べ、2日半かけて通常の食事とうんちに戻りました。

 

明日になっても水も飲まないなら病院だなと思っていたら飲みだし、明日になっても何も食べないなら病院だなと思っていたら食べだしました。

 

11歳の小型犬です。ギリギリマスターです。やることが仙人みたい笑い泣き

 

 

 

本題いきます。長文な上にやばいカミングアウトがモリモリなのでめまいがしてきたら途中でやめてくださいね。

 

 

実は先日、かねてよりお世話になっている鑑定士の先生のセッションを1年ぶりに受けてきました。

 

その方は、見るのが専門ですが、私はヒーラーです。だいたい年一で自分で感じている事の答え合わせをしています。

 

前世と前前世の自分の生き方や言い分を聞いてもらい、現状の成長度合いを確認しました。

 

結果、ヒーラーとして10点満点中強度⑨純度④総合⑦です。自己採点を伝えるとそうだと言ってもらいました。

 

 

3年前は純度マイナス⑦くらいでした。1.5年前でプラスマイナス0。いい感じです。順調に3年で11ポイント上昇です。

 

強度はもともと強いので、純度を上げないと暗黒界に飲まれてしまう危険を自分で感じてバランスをとるために日々勉強とトレーニングをしています。

 

 

 

そして今回晴れて鑑定士の先生からマイナスに引き込まれることはもう無いとおっしゃっていただきました。

 

イエーイ!

 

更に、1年前には守護神様が2柱だったものが、現状5柱になっているともおっしゃっていただきました。

 

イエーイ! イエーイ!

 

 

 

レイキは気功と違って自分がヒーリングするのではなくパイプとなってガイドさんにエネルギーを流してもらうんですが、私のレイキを伝授してくれたティーチャーはガイドさんは守護霊様で人ですが4次元の存在ですね、私の場合はそのティーチャーからもガイドがすごいと言われていて

 

今回、見ていただいた鑑定士の先生からは私はヒーリングガイドが三頭龍の龍神様であることも教えていただきました。神様のレベルだと5次元の存在です。

 

すごいことです。恐れ多いです。まじか。やべーぜ。どうすりゃいいのさ。エクソシスト走りしたくなる。

 

 

焦ったところで始まらない。日々コツコツと日常生活の中で小さな心がけを絶やさずに行動すること。その結果、喜んでくれる人が少しでも増えていくことで私の純度は上がっていくのです。

 

 

そうです。心からの行動をした時に、それが誰かの喜びとなって返ってくる感謝の気持ちをコツコツ集めていく。これが純度を上げる方法。

 

 

アニマルの先生も、鑑定士の先生もレイキのティチャーも私のパワーは別格だと絶賛してくれます。10点中⑨ですから。

 

最初からすぐにでもプロとして活動するように勧められていますが

 

パワーが別格なことは自分でもわかります。でもそれが逆にプレッシャーにもなっていて、若いころの暗黒期と過去世のブラック人生から、自分が何かの時に一気にダークフォースに飲まれてしまうかもしれないという不安が払拭できずにいました。

 

前世は自分でも見れます。グロイです。いわゆるブラックシャーマンでした。

 

このブログに書いてなかったですが、どうやら私は生まれつきの能力者で、前世も前前世も能力者。更には母も祖母も能力者の魔女家計のサラブレットらしいのです。言われてみれば過去のあれもこれも今までの事が紐解けていく。

 

 

以前のコントロールの効かない状態の私のサイキックアタックの威力は自分が一番よくわかっています。ブラックを少しでも開放すればたった一言で相手は私の前には2度と現れない状態に追い込まれてしまってきました。

 

なので、今まではコンディションの安定しているときにモニターさんをお願いしてトレーニングをしてきています。

 

実際にSNS上で見ている限りレイキの伝授を受けても手の響きも相手の体感も無いという方が多くいる中で、確実にどんな相手でも体感は感じてもらえるし、不調や痛みの改善もまだ数十人ですができています。

 

認識できるメンタルがネガティブになることはもう自分にも他人にも無いし、体の状態もいいし、なのでよほどのことが無い限り既に大丈夫ですが、、、、

 

 

 

初めから、今も、一番の気がかりは愛犬たちが肉体を離れた時でした。その時を私は超えられる自信がなかったのです。

 

いくら、アニマルコミュニケーションができても、お空組とお話ができても、やはり私はそれでも父に生きていてほしかった。

 

アニマルの先生も過去世を見てくださるんですが、2019年3月22日にカウンセリングを受けた時に、長女犬の寿命があと3年と言われていました。あと1年です。

 

 

ここまで書いたらわかる人にはもうお分かりですよね。

 

今回の長女が行った断食は、寿命を延ばすためのデトックスだったのです。

 

そして、私に対するダークフォースからの誘いでもありました。前回の記事では多少ユーモアも交えて書きましたが、実際のところ全く持って微動だにしない自分に驚きました。影の頭から放つ自分のパワーにびっくりしつつも丹田の安定を感じていました。

 

 

 

鑑定士の先生の力を借りて神様たちと進捗確認を行った結果、もうダークフォースの誘いにはのらない。とお互いに確認しあう事が出来ました。その顕在化です。

 

 

まだまだ長女を連れて行ってもらっては困ります。長女は仕方なしに留まることを決めてくれました。

 

私がまだ4点だから、会社員をやめることもできずにコロナを言い訳に、本来なら多少なりとも役に立てる能力を与えられているにもかかわらず尻込みをしているから。本当はもっと積極的にモニターさんやクライアントさんを募れば成長スピードは加速することも分かっています。

 

 

でも、どうしても安定した環境の中で犬たちと過ごす時間を今は一番でいたいと強く望んでいることに現実が応えてくれていると思っています。

 

 

ある意味、私のヒーラーとしての役目は贖罪です。そして、前にも書きましたが体中に糸を付けられた操り人形のように全てが必然であることも理解しています。その事にあらがう気持ちはありません。というより、あらがっても無駄というか、そういう概念のものではないので。

 

気分としては堂々と受けて立つです。

 

またふざけた表現をしてしまいました。すいません。精進します。ハイ。

 

 

 

ただ今はハーフタイム、40年以上辛い気持ちと体調不良に振り回されてきてようやく反転した私の人生です。

ここからはご恩返しとわかっていても、その合間にほんの数年でいいから自由意思を施行させてほしいと願ったのです。

 

私のバックにいる守護神様方は私が納得のいく必要な時間の猶予をくださったと思っています。

 

ただ、甘えてばかりもいられませんので、粛々と現実社会における準備も進めつつ参ります。

 

乞うご期待。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます。