あっぱれ | 杜の熊さん将棋教室のブログ

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仙台で将棋教室を開いています。
興味のある方は是非プロフィールをご覧ください。

 

 季節は秋。仙台はかなり涼しくなりました。

 

特に朝晩は寒く、毛布など包まる方々が多いかと思われます。

 

季節の変わり目は体調に気をつけて過ごしたほうがよいですし

 

そろそろ、マスクが欠かせない日々がやって来ますね。

 

 

9月10月の昇級者ですが、カメラを撮っていない時もあり、写っていない方には

 

大変申し訳ございません。

 

スタッフの方に撮ってもらうのを忘れないように致します。

 

昇級者ですが、最近は初心クラスからが多い感じがしております。

 

力がついてきている生徒はもくもくと詰め将棋など取り組んでいるのがわかります。

 

教室の壁紙に詰め将棋チェック表がありますが、他の生徒に負けじと、コツコツと

 

自分のペースで頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今年の楽天イーグルスは頑張ったと思います。が、まだまだ細かいプレーでミスが多かったとも思います。

 

でも、3位争いも、CSも最後の最後まで分からない展開はドキドキでした。

 

一つのプレーで展開が変わるのは将棋も同じです。

 

来年も更に一球一球を集中して優勝を目指してほしいですし

 

将棋を指す方も一手一手をよく考えて、一局にどれだけ集中できるか心掛けてみてください。

 

 

今月の楽しみはドラフトのみとなりました。

 

おそらく、ほとんどの球団は投手に行くと思いますが、個人的には

 

捕手にいっての一本釣りをしてもらいたいですね(大学捕手ですw)

 

さてどうなることか、運命のくじ引きが注目です!!

 

 

 

上の局面は9月の研究会からです。

 

先手が生徒(三段)で後手が私です。

 

指し手は4九にいた飛車を△4八飛成と指し、先手玉に△6九角成以下の詰めろをかけたところ。

 

飛車のからなりなので、手としては違和感がありましたが、先手は持ち駒もないので受けなしと思っていました。

 

ところが、のこり2分使い切り、秒読みからの一手がお見事でした。

 

 

 

 

指し手は▲5九金です。

 

指されてから気づくのでは遅いですが、「いや~。次の一手食らったな~(笑)」と思いました。

 

感想戦でも↑のフレーズは何回も言ったと思いますが、今年一番の一手を見ました。

 

手の意味は難しく、段の方しかわからないかもしれませんが、この一手で詰めろが消えるのです(タダ捨て)

 

この一手が決め手で見事に負かされましたが、アマ四段をあげてもよい素晴らしい手でした。

 

この生徒は最近、宮城のアマ五段クラスにもちょいちょい勝つことが増えてきているので

 

自力もついているようです。

 

県代表のレベル、アマ五段格には容易に勝つ事は難しいですが、一つ一つの経験を自信に変えて

 

県代表を目指してほしいと思います。

 

個人的に「あっぱれ!」をあげましょうかね。