地元の栄養士会で講演、異性化糖への警戒を強調 | 118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

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健康な人生を満喫している人は歯科と上手に付き合っています。歯科医師として日本初のアメリカ抗加齢医学会認定医が、歯科とアンチエイジングの意外な関係について語ります。


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皆様こんにちは。栄養を科学する抗加齢歯科医、森永宏喜です。

 

昨日は、地元の安房地域管内の栄養士会に依頼され講演してきました。

 

 

同じ栄養士さんと言っても、勤務先は行政機関や病院などさまざま。共通の話題を盛り込むことを意識しました。

 

私の話をきくのが初めての方がほぼ全員、そして時間は90分ということで、テーマは「栄養からみた歯科と全身の関係」に絞ってお伝えしました。

 

栄養士さん向けですから栄養素の基礎的な解説は不要。内容は結構盛り込めたと思います。特に強調したのは異性化糖を避けましょうという点。

 

 

「高フルクトースコーンシロップ(HFCS)」というものをご存じでしょうか?「聞いたことないよ」という方も「異性化糖」「ブドウ糖果糖液糖」「高果糖液糖」といえば思い当たることがあるかも知れませんね。アメリカ産トウモロコシを主な原料とした果糖(フルクトース)とブドウ糖(グルコース)からなる、化学的に作り出された液状の甘味料です。

 

天然由来ではありますがトウモロコシは遺伝子組み換え品種が多いといいますし、果糖はブドウ糖の10倍糖化されやすい性質をもっています。最近はⅡ型糖尿病の原因にもなるといわれている問題の多い糖です。ところがこの異性化糖、日本では非常に多くの清涼飲料や食品に使われています。

 

「果糖」というくらいですから果物にも果糖は含まれていますが、果物には食物繊維や各種ビタミンなども含まれていますので、一般的には食べ過ぎに注意すれば大きなデメリットはないと考えてよいと思います。これは特に子供たちに関わることのある栄養士さんには是非考慮頂きたいところです。

 

年に数回研修会を開催するとのことなので、また依頼を受ければ喜んでお話しさせて頂こうと思います。

 

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