その1  正しい整体師の選び方に掲載されている真向法について
その2  腰痛体操としてのマッケンジ体操と真向法の共通点
 
その1  正しい整体師の選び方(H13年)に掲載されている真向法について
 ①下半身のストレッチ(主)+②背中中央のストレッチ(従)が含まれています。
下記の筋肉は神経に支配されてます
-1大腿内転筋(神経支配 腰2~仙骨1/開脚前屈 
-2大腿四頭筋(腰2から4、太もも前側)、腸腰筋(腰1から4/腰の後屈
-3ハムストリング、下腿三頭筋(腰5~仙2、下肢裏側)/腰の前屈
②脊柱起立筋(首1から腰5 背骨の周りの筋肉)/腰の前屈
 
効率の良い筋肉とは、普段柔らかい筋肉です。凝った、張った筋肉では本来の働きはできません。
症状(凝ったり、張ったり)のある時よりもないときにストをした方が、筋肉がよく伸び効果も長持ちします。
『普段からこり、はりなどの症状がある人は背骨を整えてから、ストをすると効果的に筋肉が緩みます』/結論
ストは、ケガの予防だけではなくスポーツ後の疲労の回復を早めたり疲れにくい体にします。
 
その2  腰痛体操としてのマッケンジ体操と真向法の共通点
腰痛時のマッケンジ体操について
共通点
①腰の後屈スト/ 大腿四頭筋、腸腰筋のストレッチ
②腰の前屈スト/ ハムストリング、下腿三頭筋、脊柱起立筋
*前屈ストで腰に痛みが出たらストを中止という但し書あり
 
考え方の違い
1、真向法は健康増進(筋肉の柔軟性の維持)、ある種のスポーツ(パホマンス)のために行う。
2、『マッケンジ法(腰の後屈、前屈スト)+殿筋のストは腰痛改善法として整形で行うが、コリの原因を直さないから筋ゆる効果は短時間しか持たない』と思う。
3、その他、スキージャンプ選手の葛西(かさい)の本(H29)の中で下半身のストレッチ3+下半身と体幹トレで老いない身体づくり

モリケン整体 HP 「だまされるな・ごまかされるな」