木造部会講演会のお知らせ

テーマ:

「CLTパネルの普及にむけて・木質建材用接着剤の紹介」講演会のお知らせ

 

次回のJSCA木造部会 6月30日(金)の講演会案内です。

今回は、山佐木材株式会社の村田 忠様、
株式会社 オーシカの野地岡 大文様、福田 耕嗣様をお招きし、
「CLTパネルの普及にむけて・木質建材用接着剤の紹介」
と題して、CLT及び接着剤に関する講演会を行います。
詳細は添付ファイルを御確認下さい。
又、講演会後は懇親会を行いますので、
皆さま是非ご参加下さい。

※今回は金曜日開催ですので、お間違えの無い様
 お願いします。
※懇親会は定員に達し次第、受付を終了致しますので、
 参加希望者はお早めに参加申込をお願い致します。


日時:6月30日(金)18:15~20:15
場所:福岡市男女共同参画推進センターアミカス 視聴覚室
住所:福岡市南区高宮3丁目3-1     TEL 092-526-3755
内容:「CLTパネルの普及にむけて・木質建材用接着剤の紹介」講演会


まだ、若干ですが席があります。
ご興味のある方は、ご連絡ください。

----------講演会参加申込先----------
許容応力度設計勉強会 事務局
千建築設計 大塚 けんじ
Mail info@senarchi.com
Tel 092-716-3141
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マンションリノベーション

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 現在マンションのリノベーションの企画をしています。ちょうど設備などの大規模修繕の時期と重なっていますので、工事のタイミングを調整しながらの工程になりそうです。先日は、管理組合の理事長様との打合せで、工事内容の説明をいたしました。

 

 

 マンションの場合、いろいろな制限があるなかのリノベーションになりますが、その障壁をうまくクリアして、住みやすい”すまい”づくりをすることが、この仕事の楽しみになります。今回は、収納スペースに杉材を使用したいと思っております。香りと調湿を期待しての材料選定です。ブログにも途中経過をアップしていきたいと思います。

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「CLTパネルの普及にむけて・木質建材用接着剤の紹介」講演会のお知らせ

 

次回のJSCA木造部会 6月30日(金)の講演会案内を送付致します。

今回は、山佐木材株式会社の村田 忠様、
株式会社 オーシカの野地岡 大文様、福田 耕嗣様をお招きし、
「CLTパネルの普及にむけて・木質建材用接着剤の紹介」
と題して、CLT及び接着剤に関する講演会を行います。
詳細は添付ファイルを御確認下さい。
又、講演会後は懇親会を行いますので、
皆さま是非ご参加下さい。

※今回は金曜日開催ですので、お間違えの無い様
 お願いします。
※懇親会は定員に達し次第、受付を終了致しますので、
 参加希望者はお早めに参加申込をお願い致します。


日時:6月30日(金)18:15~20:15
場所:福岡市男女共同参画推進センターアミカス 視聴覚室
住所:福岡市南区高宮3丁目3-1     TEL 092-526-3755
内容:「CLTパネルの普及にむけて・木質建材用接着剤の紹介」講演会




----------講演会参加申込先----------
許容応力度設計勉強会 事務局
千建築設計 大塚 けんじ
Mail info@senarchi.com
Tel 092-716-3141
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 熊本での木造住宅の耐震診断を行っています。昨年度の末から現在まで、10数件の住宅を調査いたしました。これだけ短期間にこれだけの数のお宅を拝見する機会は、そうあるものではありません。しかもお部屋だけでなく、屋根裏や床下まで、見ることなんて皆無でした。

 

 今回調査した住宅の共通事項は、昭和56年より以前に建った建物ということ。今から約36年以上前に建った住宅です。私が生まれた年にたった住宅もありました。(現在48歳。参考まで(笑)。当時は、法律的にも厳しくない時代で、大工さんの器量によるところが大きかったと思います。熊本の中でもその場所場所で、建て方のくせがあって、とても面白く調査していました。昨年の熊本地震では、震度7が2回起こったということで、その2回目で、崩壊した建物も多かったようです。今後、建築基準法の見直しもおこなわれることと思いますが、少なくとも再度同じような地震があった時に崩れないでほしいと思うのは当然のことと思います。

 

 6~7月は、調査の方は、ちょっと中断して、希望する方の耐震補強設計や改修工事へと移ることになっています。あの時、調査や工事をやってよかったねと言われるように、しっかり設計していきたいと思います。

 

 

木造住宅と湿気

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 昨日見ていたテレビのコメンテーターが、「住宅で一番大事なことは、湿気対策だ」と言っていたことを聞いて、妙に納得しました。

 今、熊本での耐震診断で30年以上たっている10数件の木造住宅を調査したのですが、湿気があって木の部分が腐朽していたりする住宅は1~2件しかありませんでした。それに対して、古いマンションの調査では、かなりの確率で、カビがしているところとか、結露跡を見つけることができます。

 

 古い木造住宅の場合、隙間風が吹いて、冬寒いということがあるのかもしれませんが、今の時期の湿気に対しては、とても対応できていると思われます。いろいろ理由があるとは思うのですが、①構造躯体である木が調湿作用がある。②内部の壁が、聚楽塗や漆喰などの調湿作用がある材料が使われている。③気密性が低く、風通しがよい。などが挙げられるのではないでしょうか。

 

 今回の調査の目的は、耐震という点で見ていて、どうしても現在の法律に照らしてみると強度に劣る住宅が多いのですが、こと湿気の状態という点で見てみると、とても優秀な家が多いことがわかります。現在作られている高気密住宅があと20年~30年後にどうなっているのかとても興味がありますね。

建物を調査する

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 木造住宅の耐震補強計画を立てるために、約1日をかけて、建物を調査していました。屋根裏に入り、筋交いの状況や、壁の材質などを見ていくのですが、建物の形状、屋根の状況などで、どうしても確認できない壁などが出てきます。今回、活躍したのは、ファイバースコープでした。直径10mm程度の穴を開けて、見えない箇所をカメラで確認していきます。

 超音波で、筋交いの位置や間柱を確認していく方法もあるのですが、今回の建物では、モルタル外壁の下地であるラスの金属部分に反応して、思うように確認が取れませんでした。

 

 マニュアルでは、壁に30cm程度の開口を開けて、確認するとあったのですが、実際に住んでいる方にとって、調査とはいえ、あちこちに開口があるのは、気持ちがいいものではないと思い、できるだけ、そのような開口ができないように機械を使って調査をしていきました。その中でもファイバースコープは本当に役に立ちました。

 

 建物もいろいろな状況、材質などがあります。道具を駆使して、スピーディーで、正確な調査を心掛けたいと思っています。

 

富士山世界遺産センター

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 昨日の講演会でひとつの資料をいただきました。(仮称)富士山世界遺産センターの資料です。設計は、プリツカー賞を受賞している世界的な建築家、坂茂氏。富士山を逆さにしたようなフォルムが印象的な建物です。

 

 坂さんの木を使った建物を見ていると、本当に自由だなと感じます。形の自由さは、自分の殻を破らないと出てこないアイデアです。ぜひ、見に行きたい建物です。

木造伝統構法

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 熊本で、耐震診断をやっていますが、基本的には、在来軸組という構法を使った建物がほとんどです。診断の結果、評点が低い場合、屋根を軽くしたり、筋交いや構造用合板などを使用して、壁量を増やしたりします。

 これに対して、伝統的構法という木造があります。伝統的構法とは、「木の特性を活かし、木と木を組み上げて建物を構成する」というのが最大の特徴です。イメージでいうと、在来軸組が剛で、伝統的構法は柔で建物をもたせるという感じでしょうか。

 

 耐震診断の補強方法を読み進めていくと、伝統的構法でもその特性を生かした補強方法があることがわかりました。ちょっと、計算に手間がかかりそうですが、専用ソフトなど使っていくとなんとかなりそうです。石場建てや貫構造、木組や竹小舞などを使った塗壁・板壁。日本に残る、また世界に誇るべき構法もしっかり、残していけるようにしたいと思っています。

耐震補強計画

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 今まで、耐震診断をしていましたが、今年度から耐震補強計画・設計に移っていきます。以前、講習会で学んでいたのですが、再度勉強のし直しをしています。

 

 

 耐震強度を増すことも大事ですが、日ごろ生活するために支障があるような計画にならないように知恵を絞っていきたいと思います。