ダブルジグザグ形成中か? | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円4Hです。

ダブルジグザグかなーと見ています。
3つの想定の中で一番来てほしくないパターンでした。
今回のトレードの流れは、後で解説したいと思います。

124.40からジグザグを構成して、121.00付近まで下げるのではないかと見ています。
上記チャートは、直線で引いてますが。

どうでもいいレベルの話かもしれませんが、125.85からの修正をABCのジグザグとするか?WXYのダブルジグザグとするか?を少し悩んでいます。
この二つの違いは

ABCのジグザグの場合、5-3-5の波形で構成されることになります。

WXYのダブルジグザグの場合、3-3-3の波形で構成されることになります。

125.85から122.45までの最初の下落が5ではなく3に見えるので、後者ではないかと見ています。これが何か影響するのか?というと

B波(X波)の終点の124.40からの下落が、5波になるのか?3波になるのか?という違いです。
3波の方は、その更に内部構成を見れば、5-3-5というジグザグ3波になります。

このどちらかを今後の波形を見ながら判断し、C波(Y波)の終点を狙ってロングを入れていくというのが今後の方針になりますので、個人的には気にしています。

現在は、123.20でのショートを持っています。
既に半分を利確し、ストップも引き下げています。


では、前回の122.60のロングのトレードについて、解説したいと思います。

①新たな上昇推進波がスタートするという想定



②フラットになるという想定



③ダブルジグザグになるという想定



こんな3つの想定をして、122.60でのロングをしていくという記事を先週書いたと思います。

結果としては、
123.75で30%
124.28で20%
123.20で50%
を利確し、平均99.1pipsでした。全体の値幅が180くらいありましたので、成功とは言い難いトレードです。

以前のブログで
『最初のジグザグは大切』

「…ここを取っておくと、①でも②は当然利益を取れますし、最悪③でもX波の上昇の時の立ち回りで一定の利益を残したり、損失を抑えて逃げることが可能になります。」

と書いたのですが、まさに最悪の③だった訳です。

何度も書いていますが、エリオット波動によって、反転のターゲットや上下の予想を当てることがFXで勝てるようになることではありません。
大切なのは、想定外や悪い想定になったとしても、少しでも利益を残し、損失を減らすようなトレードをすることです。

「120.60から上昇すると思って買ったのに、一旦上昇したものの120.60を割り込んでしまった。」
こんなことはよくある話です。

努力すべき方向は、この上下を当てれるようになることではありません。
それでも、利益を出せるようにすることです。