まずは本日のスタンプから
雷はどうやって発生するか知ってる？
▼本日限定！ブログスタンプ
このシナリオを八回遊ばせてもらったKPが
満を持して登頂を目指しましたｗ
新ルール、ガバ認識
みんなわたしに優しい神進行
で、よろしければご覧ください(o*。_。)o
綺礼「登山隊が南極に向けて出発するまでの数週間中に、
いくつかの準備を行うことができます。
まずは体のコンディションですが…」
勿論、水泳 （39/80） 成功 
→ 7 + 5 HP 22
さよちゃん HP 24
ちとせちゃん HP 23
次は情報収集
無難に狂気山脈について、ですかね？
登攀 （46/80） 成功
南極大陸の奥に発見された巨大な山脈。
推定高度 10,363ｍ。
確認できる限りの世界最高峰であり、未踏峰。
気象条件が厳しく、十分な調査ができていない。
航空写真の分析から、登頂可能と思われるルートを割り出し挑むこととなる。
6,000ｍを越えたあたりから、雪が無くなり、漆黒の山脈となるようだ。
9,000ｍ地点に、高い登攀技術を要求される岩壁
「 大グレートブラックウォール 黒壁」が存在する。
近年、ニュージーランド航空の旅客機が行方不明になり、
その捜索の最中に発見された。
なお、行方不明の旅客機は未だ発見されていない。
私は第一次登山隊で。
信用 （84/99） 成功
第一次登山隊は、ニュージーランドの国家プロジェクトとして発足。
新たな世界最高峰の登頂という偉業を成し遂げるため、
世界最高の登山家たちを集め、潤沢な支援により実行された。
しかし、途中までは順調に進んでいたが、
標高8,000ｍを越えたあたりで音信が途絶える。
最後の通信では、 メンバー達の言葉は支離滅裂で、
まるで狂気にでも侵されたかのような様子だったという。
リーダーの残した、
「ここは狂気の山脈だ、来てはならない場所だ」という言葉の不気味さから、
ニュー ジーランドはプロジェクトの続行を断念。
第二次登山隊はそのプロジェクトの断念を知った
ケヴィン・キングストンにより、民間で発足された。
私はオカルトで。
オカルト （13/50） 成功
実は1931年に一度、この山脈は人類に発見されている。
発見したのはミスカトニック大学の南極調査隊。
しかし調査中に何らかの事故があったらしく、
「山奥で未知の生物を発見した」という通信の後、調査隊は壊滅。
その後、何故かミスカトニック大学は、
この山脈の存在を世間からひた隠しにしていた。
綺礼「情報の共有はお任せします」
いつき、さよ「共有します」
ちとせ「私はふたりが洒落怖へーきがどうか確認してから話します」
「大丈夫ですから」
教えてもらいますが、都市伝説の類として話半分で聞いてます。
「私はワクワクしながら聞いてますｗ」
そして第二次登山隊は南極へ降り立ちます。
そこは厳寒の真白き大地だった。
Ｋ２「進めば進むほど、人類の文明から遠ざかっていく。
ここには本当に、手付かずの自然しかない。
まさに神の聖域だ。
かつて、エベレストを登ったマロリー たちも、ここまで不安じゃなかっただろうな」
K2は外を眺めながら涙を流すいつきを抱き寄せ胸を貸します。
ごめん…なんか涙止まらなくて(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ
やっと来た、来れたんだ…
そう思うと今でも目頭が熱くなります(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
数日後、目的の山脈……
つまり、氷河に埋まっていない、天を劈く山脈に突き当たった。
狂気山脈だ。
今現在はCOC TRPG
夏の狂気山脈イベント中～