【連合大田3役幹事会】働く仲間の皆さまの声を都政へ!
連合大田の三役幹事会に、来賓として参加をさせて頂きました。

星議長からは、職場の課題と共に、地域福祉の課題についても御提起を頂きました。
高齢化に伴う、聴覚の衰え、補聴器をつける事で、会話が成り立つ様になり、
聞こえる事 が大事というよりも、音が入ってきたものを脳で理解しようとすることが大事。
聞こえない事による孤立を防ぎ、認知症予防としても、補聴器の利用支援の拡充が求められます。

東京都では、デフリンピックに向けて手話言語条例により、合理的配慮の行き届いた社会を作ると共に

現在は、『情報コミュニケーション推進WT』を超党派で立ち上げて、情勢策定に取り組んでいます。

また、全国で初めてのカスタマーハラスメント禁止条例の策定に向けて
ミライ会議としても、理念条例にとどまらず、
現場で困っている方に届く条例となるよう、現場の声をお寄せ頂ければと願います。

8月19日までパブリックコメントを募集しています‼︎ぜひお声をお寄せ下さい。