学校法人みえ大橋学園の整備した教育拠点「ユマニテクプラザ」に入居する「三重大学北勢サテライト 知的イノベーション研究センター」、「東京大学地域未来社会連携研究機構三重サテライト」、三重県と公益財団法人三重県産業支援センターが開設した「高度部材イノベーションセンター(AMIC)」の合同開所式が2月22日に開催されました。

 

 その際に、「三重県」「公益財団法人三重県産業支援センター」「国立大学法人三重大学」「国立大学法人東京大学地域未来社会連携研究機構」「学校法人みえ大橋学園」の5者にて、『地域の活性化や課題解決を図ることを目的とした連携・協力に関する協定』が締結されました。

 

 教育拠点「ユマニテクプラザ」は、近鉄四日市駅前という四日市市の中心部に位置しています。

 

 今後は、「ユマニテクプラザ」を拠点にしてを三重大学、東京大学、そしてAMICが産・学・官連携の下、三重県、そして北勢地域の活性化、課題解決に向けた様々な研究や取り組みを行っていくことになります。

 

 その一大拠点が、近鉄四日市駅近くの市の中心部に置かれたということは大変喜ばしいことであります。

 

 これまで、三重大学は四日市市に四日市フロントを開設していましたが、今後はその機能が拡充された「北勢サテライト」に変わります。

 

 また、東京大学が付属拠点を設置するのは全国でも初めてとなり、大きな注目を集めています。

 

 四日市市としても、今回のそれぞれの施設の開所には大きな期待を寄せており、積極的な協力・連携を図っていきたいと考えています。

 

 四日市市の中心部で高度な研究やワークショップ等が実施されることにより、都市としての機能が高まるとともに、四日市市の行政課題に加え、産業都市として民間企業の課題解決・競争力強化にも繋げることが可能です。

 

 平成31年度の予算においても、三重大学、東京大学サテライトへの研究委託費を織り込んでいます。

 

 今後四日市市が、三重県、北勢地域を牽引し、より存在感を高めていけるように、それぞれの施設と積極的な連携を図っていきます。