日本一線路幅が狭い(762mm)ナローゲージで有名な『四日市あすなろう鉄道』。

 

 2015年度から老朽化による車両の更新(昭和20年代車両:新造、昭和50年代車両については改造)を行ってきました。

 

 『あすなろう鉄道』の車両は、以前から紫、青、オレンジ、黄色などのパステルカラーが特徴でしたが、2015年度からの車両更新に伴い高校生がデザインした「なろうグリーン」「なろうブルー」に順次変わっていきました。

 

 そして9月2日、4編成の内最後まで残っていたパステルカラー車両の一編成の最終運行が行われました。

 

 今後は、全車両が「なろうグリーン」「なろうブルー」となります。

 

これからは、全車両でクーラー等が入り快適にご乗車頂けます。

 

 そして、今回最後の運行となったパステルカラー車両は、改造され年明け頃に『あすなろう鉄道』に戻ってきます。

 

 その内の1車両を「シースルー車両」を導入します。

 

 「シースルー車両」とは、車両の床面の一部をガラスにし、レールや車輪、枕木等を見ることが出来る車両で、多くの方に臨場感を味わって頂けます。

 

 全国的にも珍しい取り組みなので、楽しみにしていて下さい。

 

 最後に、さよなら「パステルカラー車両」!そして、これまで、ありがとう!

 

 『四日市あすなろう鉄道』の一つの歴史が終わり、新たな一歩を踏み出しました。