3月31日に『四日市市茶業振興センター』の移転開館式が行われました。

 

 四日市市は、平成4年に特産品茶の振興を目的に茶の産地である水沢町に『茶業振興センター』を設置しました。

 

 しかし、平成30年度開通予定の新名神高速道路において、整備エリアが『茶業振興センター』の土地と重なるということから、これまで『茶業振興センター』の移転整備を進めてきました。

 

 そして、この度新施設が完成し、3月31日から開館となりました。

 

 移転後の施設は、移転前の施設と敷地面積、建築面積は同等ですが、従来の施設から機能を拡充しています。

 

 例えば、社会見学に来た子ども達が入りきらなかった研修室は拡張していますし、新たに調理体験室を設け六次産業化に向けた商品開発やお茶を使った調理教室等の開催が出来る様にしました。

 

 また、お茶の製茶工程を視覚で理解してもらえる様に、製茶工場の一部をガラス張りにし、外から見学出来るようにしました。

 

 今年は、関西茶品評会が四日市市で開催されます。

 

 四日市市の出品茶は、『茶業振興センター』の工場で製茶されることになります。

 

 四日市市は、かぶせ茶の生産日本一を誇ります。

 

 かぶせ茶の産地「四日市市」の地元開催として、是非とも四日市産かぶせ茶に上位入賞を勝ち取ってもらいたいです。

 

 これからも、リニューアルされた『茶業振興センター』を拠点にかぶせ茶のPR、振興に力強く取り組んでいきます。