四日市市は、9月20日の記者会見で『滞在型返礼メニュー等の追加』などについて発表を行いました。

 

 ふるさと納税制度により、年間2億3,000万円もの市財源の流出が起こっている四日市市。

 

 四日市市は『ふるさと納税対策本部』を立ち上げ、過当な返礼品競争から一線を画し、滞在型の返礼メニューを新規に設置することを改善策の軸として取り組みを進めてきました。

 

 そして、10月1日から、四日市市はふるさと応援寄付金に対する「滞在型返礼メニュー」を導入しました。

 

 今年度から4件、来年度以降9件、合計13件の「滞在型返礼メニュー」を実施していきます。

 

 まずは、今年度から取り組むもの

 

・コンビナート夜景撮影講座への参加

 ⇒カメラマン島崎氏による四日市ポートビルでの夜景撮影講座

 

・プラネタリウム特別投影

 ⇒寄付者のリクエストに応じたメッセージを含む特別番組の投影

 

・博物館バックヤードツアー

 ⇒博物館のバックヤード見学、プラネタリウムの特別体験

 

・ご先祖見守りサービス

 ⇒市外の方が持つ市営霊園のお墓の除草や供花を実施

 

 また、来年度以降取り組むもの(主なもの)

 

・クルーズ船からの四日市花火鑑賞

 ⇒四日市花火大会をクルーズ船から鑑賞

 

・四日市あすなろう鉄道一日駅長体験

 ⇒駅長として、任命式、乗車券の回収、列車出発の合図体験

 

・四日市あすなろう鉄道鉄道マニア

 ⇒オリジナルヘッドマークを列車に貼り付け列車走行後に贈呈

 

・一日消防体験

 ⇒消防車体験、応急手当体験、救助訓練体験等の実施

 

・四日市あすなろう鉄道貸切列車の運行

 ⇒臨時貸切列車にて内部駅-四日市駅間を往復運航

 

・四日市萬古焼を知り、体験し、満喫するツアー

 ⇒萬古焼関係スポットを巡り、作陶体験、絵付体験の実施

 

・畜養場ではまぐり狩り

 ⇒四日市市のはまぐり畜養場ではまぐり狩りを行い食す

 

・ふるさとの味体験

 ⇒いちご狩りやブルーベリー狩り、その加工品のお土産付き

 

 この様に、四日市市のオリジナリティやアピール度が高いメニューを用意しました。

 

 加えて、返礼品にも四日市独自の『あすなろう鉄道の吊手』をはじめ、四日市市の魅力をお届け出来るものを加えました。

 

 こういった取り組みを新たに進めていくことにより、四日市市の魅力をより多くの市外の方に伝え、更には財源の流出に歯止めを掛けていきたいと考えています。

 

 市民の方は市外の知人にPRして頂きたいですし、市外の方はどしどし四日市市への応援寄付金をお願いします!

 

〔四日市市ふるさと納税HP〕

http://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1001000000676/index.html

 

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