4月に入り、平成25年度がスタートしました。


平成23年4月の市議会議員選挙から2年が経ち、議員生活も3年目に突入しました。


 新しい年や年度の始まりには、日々の出来事を振り返りながら「議員」という職業について思うところを「雑感」としてブログに綴っていきたいと考えています。


 (参考)前回の雑感ブログ「(議員の可能性について考える〔議員は何が出来るのか〕)⇒http://ameblo.jp/mori-tomohiro/entry-11442397332.html



 議員というものは、議会における採決の際に、「賛成」か「反対」か自らの意思を表明しなければなりません。


 この採決結果は、四日市市では「議会だより」という広報誌に掲載され市内全戸に配布されているので市民の皆さんの目にとまる事になります。


 この採決の結果の掲載は1年程前からで、四日市市議会の「議会改革」における取り組みの一貫でなされたものであります。


 この取り組みは、議員の議会での対応が明らかになり大きな進歩であると言えます。


 ただ、議員は採決に至るまでに議会や委員会での議論、討論そして自らの意思決定過程において様々な思考が存在する訳です。


 議員は最終の採決結果だけでなく、その意思決定プロセスの部分をしっかりと市民に開示していく必要があると思います。


 何の情報を基に、どういう考えでその結論に結びついたのか。


最終の「賛成」「反対」の結果のみでは、各議員の考えは十分に市民に伝わらないと考えます。


 熟考に熟考を重ねた意思決定だからこそ、「賛成」「反対」という結果のみでの見られ方は私は望みません。



 ですから、私はブログを書き続けています。


それは、自らの考え、意思決定のプロセスをしっかり市民の皆様に知って頂きたい。


そんな思いからです。


 私の意思決定について批判的な意見もある事は確かです。


(賛否分かれる議案についての意思決定には、自らの意思と異なる方が存在するのは当たり前です。)


しかし、その批判から逃げていたのでは、議員としての「覚悟ある意思決定」と言えるのでしょうか。


 「覚悟ある意思決定」とは、その結果と意思決定プロセスを市民に開示出来るかどうかだと考えます。


自らがしがらみにとらわれず、市民に説明が出来る理由をもとに意思決定をしたのかどうか。


この部分が、議員には必要であると思います。


 市議会議員生活3年目。私はそういった議員を目指して活動していきます。