それで90分のレッスンで使用したのが
この楽譜
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エッ
この教材?

と思うけれど、
今、自分が指導側になって
圧倒的に足りないと感じる知識が

4期における奏法の違い


大学はピアノ科へ進学するつもりで
子どもの頃から厳しいレッスンに耐えていたけれど
高校時代

将来の夢は、
「自宅で開くピアノ教室の先生」

ピアニストのとして自分の演奏を第三者に聴いてもらいたいという感情が湧かなくて

師匠には随分罵倒されちゃったけど

当時を取り巻く色んな状況に

ピアノ科より教育科だな

と思うように。
結局、大学は教育科へ通ったのだけど

教育科の実技課題はピアノ科に比べて易しくて、

ピアノの実技課題は、
高校時代までに身についた内容でパスできてしまって、
これといった目新しいマスター曲もなく、

その代わりといってはなんだが
それまで受けていなかった声楽とサックスの実技レッスンは、
打てば響くで楽しくてのめり込んでしまい


社会人になってピアノ講師になると
学生時代にカバー出来なかった
奏法セミナーを見つけては参加するも

どちらかというと、
その曲やその楽譜の使用方法の内容が強くて

中々求めているものを手に入れることが出来ず

師匠の元へレッスンへ行くも
当時はこんな便利な4期の楽譜なんぞ出回っておらず


「この程度の曲は、自分でちょっと勉強すればもう弾けるんだから、いちいち持ってくるんじゃない」
「どうせ来るならショパンやリストを持ってこい」

と(⌒-⌒; )

自分についてくれた生徒に対し、
ブルグミュラーあたりから、伝えなくてはならない話を

自分の実体験を元に伝えられなくなってしまうと
ヒシヒシとプレッシャーになっては

その辺りで塾と重なったり、進学したり引越ししたりと別れる事も多く

また
趣味で楽しくピアノを弾きたいという希望者に

そこまで突っ込んだ内容は必要とされず

スルーしてなんとかなっていたのでした。

そこへ来て
先月から始まった教室のレッスンは、
相手の先生の看板の元で行うレッスン

相手の先生は、
私のやり方で自由にやって欲しい

と言ってくれたけど

私のやり方で一つで
相手の先生の築いた実績を汚してしまう可能性もあり
専門を目指したい希望者と出会い

タイミングが重なって
自分の勉強も初級からスタート

~続く