おはようございます。
フィリピンのドゥテルテ大統領の信頼度調査では、低下はしているもののまだ、
「非常に良い」との結果でした。
ドゥテルテ大統領の信頼度は8%ポイント低下したが、第2四半期では、「非常に良い」
の範囲に留まったと、フィリピンの民間調査機関SWS(ソーシャル・ウエザー・ステー
ションSocial Weather Stations)は最新の調査結果を明らかにしました。
6月27日から30日まで実施された調査では、成人フィリピン人の70%が大統領に、
「大いに信頼」し、13%が「信頼できない」と回答し、正味信頼度スコアは、
+57となりました。
残りの18%は大統領を信頼するかどうかは、どちらでもないとの事でした。
ドゥテルテ大統領は、SWSの2018年3月の世論調査で+65の正味信頼度スコアを
得ました。
2018年3月から6月までの全体的な信頼度調査で、8ポイントの下落は、ヴィサヤ地方
とマニラ首都圏での減少と、マニラ首都圏を除くルソン島の平均及びミンダナオの
安定したスコアによる結果です。
この数字は、ビサヤ地方で3月の+70(80%満足、10%不満)から+49(68%満足、
19%不満)まで21ポイント低下し、2グレード落しました。
また、マニラ首都圏では、3月の+62(満足74%、不満12%)から+42(61%満足、
19%不満)まで20ポイント低下しました。
しかし、ミンダナオは、3月の+89(満足92%、不満3%)から6月の+88 (満足90%、
不満3%)へと、ほとんど変わりませんでした。
また、マニラ首都圏を除くルソン島の平均でも、3月の+53(満足66%、不満13%)
から+50%(満足62%、不満13%)と、3ポイント下がったものの、信頼度は、
非常に良好でした。
この調査は、全国の18歳以上の成人1,200人を対象に面談方式で行われました。
また、この調査のサンプリング誤差は、全国平均でプラスマイナス3%、マニラ首都圏、
ルソン島、ヴィサヤ、ミンダナオの各地域では、プラスマイナス6%です。
インフレによる物価上昇で庶民の不満が高じている7月~9月の調査では、相当悪化
しそうです。
はたして、どうなるでしょうか? ![]()
演説中のドゥテルテ大統領です。
物価上昇は、ドゥテルテ政権にとってマイナスです。
お米をはじめ食料品の物価上昇が止まりません。
庶民には大打撃です。 ![]()





