おはようございます。

 

 フィリピン沿岸警備隊(the Philippine Coast Guard PCG)に、日本からの2隻の

 

多目的応答船(Multi-Role Response Vessels MRRV)が正式に供与されました。

 

 羽田浩二駐フィリピン大使は、先週28日、マニラのPCG本部で行われた44m級の巡視船

 

2隻と7m級の高速艇4隻の引き渡し式に出席しました。

 

式典には、フィリピン運輸省(Department of Transportation DOTr:)のアーサー・ツガテ

 

長官とPCG司令官のエルソン・ハーモジノ少将も出席しました。

 

 ツガテ長官は、日本政府に感謝の意を表明し、ドゥテルテ大統領の誕生日にこの式典

 

を行う事は、非常に有意義である、と述べました。

 

 PCGの報道官アーマンド・バリロ大尉は、MRRV-4408 (ケープ・サン・アグスティン)

 

とMRRV 4409 (コブラ)が、就役し、日本は、また、7m級の高速艇4隻を引き渡した、

 

と述べました。

 

7隻目のMRRVケープ・サン・アグスティンは、先月3月1日に到着しました。

 

8隻目のMRRVは、3月16日に到着しました。

 

 「MRRVの標準航行速度は25ノットで、1,500海里は航続の範囲です。その特徴には、

 

火災監視装置、夜間視界カメラ、無線方向探知機、作業船、防弾された艦橋が

 

含まれる」とバリロ報道官は、説明しました。

 

また、「MRRVは、災害の程度がその地域内に配置された船舶の能力を超えている場合、

 

PCG地区の責任領域(area of responsibility AOR)内の主要な救助船となる。油汚染の

 

管理と海洋環境の保護のための援助の提供。指名されたAOR内の適用可能な

 

すべての海事法の執行、特に違法漁業および海上巡回に関するもの。地域における

 

救援活動中の迅速な対応のためのプラットフォームとしてのサービス。人員の移動と

 

物流支援が含まれる」と述べました。

 

 最初の6隻のユニットと同様に、MRRV4408と4409は、横浜の日本マリン・ユナイテッド

 

(JMU)社が建造し、ネーミングは、フィリピンの灯台にちなんで名づけられました。

 

 バリロ報道官によると、船舶はダバオ・デル・ノーテのケープ・サン・アグスティン

 

灯台島と、オクシデンタル・ミンドロのコブラ灯台にちなんで名付けられた、との事です。

 

PCGの目録に含まれている8隻の船舶は全て、海上安全能力向上プロジェクトの下で

 

DOTrからJMUに発注された10隻の一部であった。

 

「国際協力機構(the Japan International Corporation Agency JICA)の融資延長を通じ、

 

政府開発援助(Official Development Assistance ODA)プロジェクトとして

 

実施されている」とバリロ報道官は、述べました。

 

 このプロジェクトの予算は88億770万ペソでそのうちの73億7千370万ペソは、

 

JICAの融資で行われます。

 

残りの14億3千4百万ペソはフィリピン側が負担します。

 

 4隻の7m級の高速ボートは、6億円(2億7000万ペソ)相当の無償資金協力の下で

 

提供される13隻の高速ボートの一部です。

 

 

日本で建造されフィリピンに供与された多目的船(MRRV)です。

 

 

多目的船(MRRV)上で記念撮影に収まる羽田大使(右側)と

 

フィリピン政府関係者です。

 

赤い大きなハイビスカスです。

 

華やかで美しい花です。

 

闘鶏用のニワトリが一段高い所で辺りを睥睨(へいげい)しています。

 

強そうです。

 

白い雲が見えますが、良い天気です。

 

早朝から暑いです。

 

今日はイエス・キリストが蘇った復活の日です。

 

まだ暗い早朝の5時からお祝いの行列が楽隊を先頭にしてありました。

 

フィリピンはお祝いの日です。

 

今日も一日、健康第一に元気に頑張りましょう。           ケーキ