<前回のつづき>
バリィさんの写真は不発ながら
ストラップはゲットできたので
帰宅して翌日。
寝不足なもれが部屋でうとうとしていると
姪っ子が部屋に駆け込んできました。
「山行くよ~!」
と姪っ子がもれの手を引っぱります。
もれ「う~ん・・・山?」
姪っ子「うん!山!」
もれ「どこの山?」
姪っ子「知らんけど山~!」
何のことかわからないので
一階へ降りたのですが誰も居ない。
外に出ると妹夫婦と母が
「箸蔵行くから早く着替えて来い」と言う。
さらに何のことやらわからない^^;
着替えて車に乗り込むとすぐに出発。
徳島県の三好市にある箸蔵寺へ行くのは
理解したのですが目的がわからない。
母は「四国八十八箇所のひとつ」と
言っていましたが、帰宅して調べたら
八十八箇所ではありませんでした^^;
でも遍路道はありましたから
もれも「そうなんや」と
その場では納得していました。
どうやら四国別格二十霊場のひとつで
88箇所+20箇所=108箇所で
煩悩の数になるように設定されていて
八十八箇所の途中でそこも巡る
お遍路さんもいるみたいです。
箸蔵寺は香川県琴平町の金比羅宮の
奥の院という寺なのだそうです。
偶然にも数日前の記事
で神仏習合を書きましたが
箸蔵寺も神仏習合の寺院でした。
もれ「何で箸蔵なん?」
母「姪っ子が山登りしたいって言うから」
もれ「へぇ~」
姪っ子「山の上でオニギリ食べるの~!」
もれ「オニギリを・・・。」
『ゴールデンウィークだから
ピクニックなのか!』
しかし・・・強制連行なので仕方ないですが
以前からこのブログに書いているように
もれは体力にまったく自信がありませんw
箸蔵寺は以前、サムライ氏と行ったことがあり、
標高でいうと500m~600mの位置にあります。
中腹まで車で登ってそこから歩きだったので
お互いに「疲れるのは嫌だね」と
それ以上、登りませんでした^^;
でも今回の目的が山登りしてオニギリを食べる
ということらしいので、
『車で登らずに徒歩で登るつもりなのか!?
山登りとしてはかなり過酷なのでは・・・?』
と思いました。
すると「電車で行って、ロープウェイに乗って登る」
と言うので『徒歩での山登りじゃないのか』と
ちょっとホッとしたのですが
『ちょっと待って?』
もれ「なんでわざわざ電車で行くん?」
母「坪尻駅でスイッチバックする電車で行きたい。」
車で行けば40分ほどですが
電車で行くとなると本数の少ない土讃線。
所要時間は格段に長くなります。
『もしや・・・いつものノープランなのでは・・・?』
<つづく>
