たったひとつ出来ただけでも憂鬱な気持ちになってしまう『ニキビ』。

なかなか治らなかったり、繰り返しできてしまったり‥誰もが一度は経験した事があると思います。

ニキビは年齢や環境、ストレスなどさまざまな原因があり、

それによってケアが変わってきます。

 

思春期に増える『思春期ニキビ』の場合は、

皮脂コントロールや正しいスキンケアが大切になってきます。

乱れたホルモンが起こす一過性なものなので、年齢と共に自然と出来なくなる事が多いです。

 

一方、大人になってからの『大人ニキビ』の場合は、

まずニキビを作った原因を知ることが大切になってきます!

原因は内面的なものと外面的なものに分けられます。

外面的ケアで大切なことは毛穴を詰まらせない!

お手入れ不足で毛穴に皮脂が蓄積してしまった!

洗顔のし過ぎなど間違ったお手入れで皮脂を取り過ぎてしまった!

など・・

正しく取り除く、補うケアが大切になってきます。

 

BUT

『正しいスキンケアをしているのに症状が改善しない』場合、

原因は内面にあると疑わなくてはいけません。

内面的な原因として考えられるのは

不眠・炭水化物・刺激物・飲みすぎ・甘いものの摂りすぎ・紫外線の浴びすぎ


緊張や疲労、不眠など様々なストレスを感じると、

ストレスから身体を守ろうとして脳内から副腎皮質刺激ホルモンが分泌されます。

このホルモンが血液によって腎臓に運ばれ、腎臓の上部にある副腎皮質から

副腎皮質ホルモン“ストレスホルモン”が分泌され

その副産物として男性ホルモンが増える事になります。

また、

ストレスが引き起こすトラブルはニキビだけではありません。







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