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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信できていなくてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。



私「モラ夫さんがいない?

いつからですか?」



義母「いつからも、何も…

ずっと、こっちには来てないわよ!



どこに行ったのかしらねぇ。

嫁に、ひどい仕打ちをうけたから…。



私「……

とりあえず、お宮参りの日にちなんて

私、聞いてないですから。」



義母「まだ言うの!

あなた、本当に人の気持ちを

踏みにじるのね。



いつか、バチが当たるわよ!」



私よりも先にバチが当たるのは

きっとモラ夫と義母でしょう。



私「もういいですか?

切りますね!」



もう義母と話す必要もないので

なかば強引に電話をきりました。



モラ夫は、どこに行ったんだろう。

もう、どうでもいいけど…。




数日後、父から連絡がきました。



父「次女ちゃんのお宮参りのことだが

◯月×日でいいかな。」



何やら

聞き覚えのある日にちです。



私「その日って、どうやって決めたの?」



父「モラ夫くんから連絡があって…

彼が予約もしてくれてね。



お前も、うちで少しは休めただろう。


モラ夫くんも、やっぱり父親なんだから

離れている間に反省したんじゃないか?


せっかくの次女ちゃんのお宮参りなんだし


モラ夫くんに

任せようじゃないか!」



→次回へ続きます。


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