ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信できていなくてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
実家に帰ってからは
両親の助けもあって
ゆっくり休ませてもらいました。
モラ夫からの連絡はありません。
給料日がありましたが
お金の話もして来ません。
家を出てモラ夫と離れ
私の体力と精神力が
少し改善してきたころ
父「モラ夫くんに
今度の日曜日に来てもらうように
しようと思うんだが、いいかな?」
私「え!モラ夫が来るの?」
父「今はいいとして…
いつまでもこのままでもいけないだろう?」
私「そりゃそうだけど…」
父「私たちも同席するから」
モラ夫には父から連絡してもらう
ようにしました。
モラ夫はなんと言ってくるのか…
また以前みたいに
両親を丸めこむんだろうか…。
→次回へ続きます。
大人もきやすいカラー展開!
二の腕が、いい感じで隠せて
上品に着られます