ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信できていなくてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
モラ夫「おい!
勝手にそんなことをして…
覚えとけよ
お前のしよることは
誘拐や!
警察や!警察!
警察に言うぞ!」
私が長女と次女をつれて
玄関を出ようとしていると
モラ夫が、わめきちらしました。
私「はい。どうぞ!
警察にでも、なんでも言ってください。
私も、洗いざらい話しますから!」
義母「んまぁ!
業の深い女ね」
義父「出ていくって言ってんだ
そんなやつ、ほっておけ!」
普段、あまり話したこともない
義父からも、捨て台詞を受けました。
もう、なんとでも言ってください。
あなたたちとは別れますから…
子供たちを車に乗せて
実家に向かいました。
途中で、コンビニにより
駐車場から実家に電話をかけました。
父が電話にでました。
ことの経緯を話して
「今から帰る」と伝えました。
父「…分かった。
気をつけて、帰ってきなさい。」
今から実家へ、かえります。
→次回へ続きます。