ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信できていなくてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
義両親がやってきました。
モラ夫「散らかってるけど
どうぞ〜」
急にヘラヘラした顔になり
家の中に義両親を招き入れるモラ夫。
リビングで皆で次女を
囲んで話をしています。
私は…居場所がない
自分の家なのに。
次女が寝ている間は
少しでも、体を休めたいところですが
それもできません。
話すこともないので
座っていると、自然に眠たくなってきました。
モラ夫「おいっ!」
一気に目が覚めました。
モラ夫「お茶くらい
いれてくれよ」
私「あ、えーっと…」
頭がフラフラして
思考がうまくまわりません。
義母「何してるのよ。笑笑
早く、うごきなさいよ!」
私「すみません。
寝不足でしんどくて…」
義母「寝不足?
何、言ってんの。
病気じゃないんだから!
さっさと動きなさい!」
→次回へ続きます。