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ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます！
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
私「練習？練習が何？」
単語でしかしゃべらないので
何を言いたいのか分かりません。
モラ夫「練習、ちゃんと
してないやろ
分かってるんじゃぁぁぁ
」
」私「そんな…みてもないのに。
練習してるよねぇ？」
長女に聞く私。
たまたまイライラしているときに
ピアノが目に入ったんでしょう。
普段は、長女のピアノになんて
興味すらないから
聞いたことなんてないのに
思いつきで吠えまくる。
長女「うん。練習してる…
モラ夫「うそばっかり
つきやがって！」
私「嘘じゃないって！
聞いてないのに、分かるわけ？」
モラ夫に喜怒哀楽の感情をみせると
嬉しがって、噛みついてくるから
極力感情はなくしてるんだけど
モラ夫の理不尽さに
さすがに腹が立ってきました。
私「あなたは、エスパーか何かなわけ？
見てもないのに、どーして分かるん？」
モラ夫「俺だからに
決まってるだろ
特別な人間だからな！」
つける薬もない…w
→次回へ続きます。
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