ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。



長男に続き、長女も帰ってきました。



慣れない義母がいるので

気を使っているのが分かります。



いつものように

先に、子供たちに食べさせようと

準備をし始めると



義母「ちょっと!

〇〇(モラ夫)は?待たないの?」



私「何時になるか分かりませんから。

それに、モラ夫さんは

一人で食べる方がいいみたいで。」



義母「え!あの子、一人で食べてるの?」



私「そうですよ。」



義母「んまぁ!

…もう!どうして…。


今日は、とりあえず待ちましょう。

私が夕飯を作ったんだから…

いいわね?」


一人で、夕飯を食べ出したのは

モラ夫です。



私が作った夕飯が気に入らなくて

一人分のお惣菜を勝手に買ってくるのも

モラ夫です。



…ですが、感情を捨てた今

もはやどうでもいい。

「待て」と言われれば待てばいいんです。



無駄な労力と時間は使いたくない…



私「あ、そうですか。

分かりました。」



モラ夫を待つことにしました。

子供たちも、モラ夫の帰りを

待っています。



その間、義母は家の中を

勝手に見てまわり



義母「掃除は?

したことがないの?」



私「そんなことはありませんけど。

仕事があったんで。」


義母「仕事、仕事って…。

家のこともできてないのに。


仕事を言い訳になんて

できませんよ!」


別に仕事を言い訳になんて

していません。


ここは、私の家です。

少しくらい散らかっていようが

いいんです。

 


放っておいてほしい。



仕事で疲れて帰ってくるのに

毎日完璧に掃除なんて私はできない。



モラ夫が帰ってくるまでの時間

義母による「ダメだし祭り」です。



何を言われてもスルー。



もはや、義母の存在は

ストレス以外の何者でもない…



→次回へ続きます。


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