ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
私「平等じゃなかったら
夫婦なんて成り立たないと思ってます。
そんな、嫁だからって
何を言われてもいいなんてこと
無いと思います!」
義母「なんで、はい!が
言えないの
あなた、そこはおとなしく
はい!と言えばいいのよ!」
モラ夫「あー、もう母さんも
Yukiも、もういいだろ。
とにかく、俺が頑張ればいいんだから…。
二人とも、喧嘩しないでよ。」
義母「あなたが、ガツンと言わないから
調子に乗るのよ!」
モラ夫「はいはい。もうわかったって。
母さん、もうそろそろ送っていくよ。
なんか、用事あるんだろ?」
義母「そうだけど…」
モラ夫の言うがまま
義母は、帰っていきました。
あらためて、義母の人間性を
確認できました。
もう無理だ…
モラ夫が義母を義実家へ
送り届けて、帰ってきました。
モラ夫「なぁ、なんで
あんな偉そうに
母さんに言うわけ?」
私「偉そうになんて言ってないけど?
私の意見を言っただけだけど?」
モラ夫「お前の意見なんて
聞いてねーんだよ」
あぁ、また言い合いが始まる。
もう、うんざり…
→次回へ続きます。
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