こんにちは、ピラティスインストラクター金原晴香きんぱらはるかです。
えーっうっそーーんなくらいの涼しいとおりこして、寒いくらいだった、昨日の明け方。
タンクトップで窓開けて寝てたら、ん？ミストか？？って窓から降り注ぐ雨粒で、目が覚め、
さむっ！！って跳ね起きました
その前の日は朝から晩まで猛烈な暑さで、
朝ランニングのGoogleカレンダーの予定を既読スルーし、
夕方ランニングのアラームをこれまたスルーし、
ジムトレに変更。
これでもかー！ってくらい背中。
白目むいてしまったんで、キラキラ
背中のかたさからくる、呼吸の浅さが気になって、久々のジムトレは、
"バック(背中)攻め"
今日のメンバー様にも、
背中が固いんで、せめてください！！
ってアプローチ頂きましたが
呼吸が浅くなり、
背中がガチガチになる原因は、
おそらく、
Ａ・RA・SHIが運んできたものでしょう。
超熱帯低気圧の台風Ａ・RA・SHIに、
身体の中を荒らされないよう
関節動かし、巡りをよくし。
"はじけりゃイエイ
素直にグー
だからちょいと重いのはブー"
とね、かるーく動く身体に戻し。
深い呼吸で、身体に空気を送り込み。
"体中に風を集めて、巻き起こせ"
てな感じで、整えていきました
外が嵐なら身体の中に嵐が起こるのも、
言うならば当然、というか必然。
さらにいうならば自然なこと。
身体を動かすことも、自然なこと。なので。
嵐を鎮めるために、多少身体を動かした方が、スッキリします
どんな動きをすると、スッキリするか。
それはね、
背骨です
台風の中心のことを台風の目というならば、身体の中心は、背骨。
大事です、背骨の柔軟性
ピラティスは背骨を含め、骨をイメージし、関節を動かす動きです。
こんな。"嵐のよるに"
必要な運動でしょう
お読み頂きありがとうございます。
ピラティスインストラクター♪金♪
新宿区神楽坂・埼玉県川口市内
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