芝居が好き。
そこに理由はない。
いや、本当はきっとあるんだけど
素因数分解をすると
「好き」か「嫌い」かに別れると思うのよ、わたし。
そうなったら芝居は「好き」
ごちゃごちゃした理由なんてない。
今日ね、専門の同期の稲垣里紗の芝居を観てきた帰りなんです。
劇場で観に来てた専門の同期が何人かいて
終演後にビール飲みに行って
今帰ってきたとこなんですけど
好きなことを続けるのに
理由なんていらない。
というか、自分が自分を信じてあげなくて、誰に信じてもらえるのだろうか。
自分で自分を褒めてあげないと
誰にも褒めてもらえなかったら
苦しいだけ。
わたしは、佐佐木萌英として女優という道を通して表現者を続けて行こうとあらためて思いました。
せんきゅー同期たち。
宝物だよ同期たち。
そして、つか作品はつかメソッドを極めた人達がやるから面白い。
パッションというか熱量、はんぱねぇ。
成立させちゃう強さ。
素敵でした。
つか作品だから出来る技。
面白かったです。声出して笑いました。
あと、つか作品を面白いと思えるようになったわたし、大人になったかと思います。
ほら、自分で自分を褒めてあげなきゃだからさ。笑
さぁ！一週間後には劇団子の合宿！
発表会！逃げずに向き合います！
12/25 22:30〜ツイキャスやりますー！
@gekidango 観にきてくださいー！！
by萌英