先週末一人ゲームをしながら
お酒を飲んでいました
(昔から見れば)大した量でもなく
歳を重ねるごとに弱くなっていくのでしょう
そのうちソファに横になってしまったようで
気がついたら結構な時間になっていました
とりあえず何とかグラスを片付けて
歯みがきをしてベッドもぐりこみました
たぶん1分も経っていないと思います
寝ているのですが
自分で何かを言っているのがわかります
それは明らかにある人の悪口でありました
気になっていることの
一つではありましたが
夜中だというのにけっこう大きな声で
言っているので寝ていても
内容がわかる悪口です(^^;
その内容だってせんないことばかりで
たぶんそれでも声に出して
言いたかったのだろうと
眠りに堕ちながら思いました
朝になって目が覚めても
その悪口は頭に残っていて
そもそもそれは寝言なのかと
思ったりもしました
夢は覚えていることもあると言いますが
寝言というよりは寝ぼけていた
ということなのでしょうか
悪口を言われた人 ごめんなさいm(__)m
酔っぱらいのたわごとを
知っているのは私だけですから
勘弁してください(笑)
ただ言わずにいられない胸のうちも
察してください。