昨日は忘年会でした

 

SMAP×SMAPとまる被りの時間で

 

もちろんDVDに撮っていったけど

 

帰るともう終わっていたわけです

 

 


忘年会では余興も二次会も

 

SMAPの歌がいっぱい流れました

 

そんな中に混じって

 

新人君の変な踊りが大爆笑をとっておりました

 

普段はおとなしくて仕事以外のことは

 

「はぁ」とか「ええ」としか言いません。

 

彼の中に何があったのかわかりませんが

 

すごいはじけてました

 

今はやりの「ピ〇太郎」もありましたが

 

こちらは「ピコハラ」もなく

 

上司自らやるという暴挙に

 

今年1年で一番涙が出るほど笑いました

 

 

 


もちろんSMAP×SMAPはDVDに撮っていったけど

 

帰るともう終わっていたわけです

 

今朝 若干二日酔いでワイドショーで

 

5人が歌っているのを見ました

 

中居くんが号泣したという話も聞きました

 

SMAPでいたかったのに

 

という思いがあふれたのかな

 

 

 


私たちにはわからない事情があるのでしょう

 


「触媒」としての彼らだからこそ

 

ファン1人1人の思い出に寄り添って

 

たくさんの人に愛されてきたけど

 

そこに誰かの意思が芽生えて

 

もう何をやっても動きが取れなかった

 

そんな気がします

 

 

 

何も語らず1曲の歌に込めた思いを

 

私たちも受け止めなければならないのでしょう

 

購入したCDはまだ開ける気持ちになりませんが

 

開けなくてもいつも心にはSMAPの歌があります

 

 

 

それでなくても二日酔いでブサイクなのに

 

出かける前から化粧が崩れて大変なんだから(笑)