TVを観てて突然の福田総理辞任に驚きとともにそのとき開いた口がふさがりませんでした。
内閣総理大臣って何でしょうか?
日本国を会社に例えると社員1億2千万人を抱えている取締役社長とかCEO(最高経営責任者)とかの立場ですよね。国民の代表で国の顔になるべき人ですよね。
そりゃあ問題山積、"ねじれ"とかの状況でご苦労はあると思いますが、あまりにも無責任です。外から見てるだけの一般人には分からないことだらけでしょうけど、子供にどうやって今回の首相辞任を説明しますか?
次の首相のほうが上手くやってくれそうだから辞めるんだって。
自分の意見に反対する人が多くてもうどうにもならないから辞めるんだって。
そんなふうに説明できますか?
子供には
「何事も諦めるな」
「誠意ある態度でとことん納得いくまで話し合え」
って教えたい。
それにしても、1ヶ月前に組閣したばっかりなのにまたシャッフルされてしまうんですね。次期首相候補の顔ぶれも予想されてましたが、とにかく国民のための政治をやって欲しい(これって当たり前なんですが・・・)。
いよいよ政治が混沌としてきましたね。
政権与党も野党も不穏な動きが出てますし、次の組閣によっては早期の解散総選挙も有り得ますね。社会、経済が不安定で下降気味なところへこういったことが起こるとますます国民の「誰がやっても同じ、仕方が無い」気分が蔓延してくるように思います。
日本国民は、長い時間をかけて、教育や急激な社会、経済変動、欧米の圧力、官僚制内閣の政治に完全に骨抜きにされちゃいました。何度も暴動が起こってもおかしくない状況でも自分も含め何となく受け入れてしまっています。
次の衆院選は日本の将来を子供たちの未来を左右する選挙になるように思います。まさに天王山です。
日本人として明るい未来のため、子供たちのためにしっかり政治を見て聞いて選挙に必ず行きましょう。骨抜きにされてもせめて自分の意思で選択して国を変えることができます。