花粉症 | ライジング

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脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

ほんとあったかくなってきましたね。

ネットのニュースを読んでいたら、「4割の人が春の花粉症で苦しんでいる…。」なんて記事を見つけてビックリしました。自分は幸い今のところ、花粉の症状は出てませんが、周りに花粉症の人が多いので、毎年、この時期になるとビクビクしています。それにしても、多いとは思ってました、半分近い人が花粉症になってるのかと愕然です。これは、あくまでアンケートの結果なので、正確ではないかもしれませんが、ネットリサーチが10代から60代以上まで全国のモニター9,863人から回答を得た結果だというので極端に違ってはないと思います。


その記事のアンケート結果では、42.6%が『花粉症である』と回答。


アンケートの性年代別の割合を見ると、男女とも40代までは年代が上がるにつれて増加し、最も多かったのは40代女性で43.9%。次いで50代女性43.6%40代男性41.4%。最も少なかった60代以上の女性でも29.1%と3割に上っています。


地域別では、最も多かったのが「関東」で46.0%。次いで「東海」42.6%「甲信越」40.7%となって、4割を超えています。「スギがない」といわれる北海道は一番少なく関東の半分以下の19.2%


性別、年代別、地域別を見てもこんなに割合が変わるんですよね。ちょっと北海道の方が羨ましいなぁと思ったりしました。


そこで、そもそも花粉症ってどんな病気かなと調べてみたら、


「スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻みずなどのアレルギー症状を起こす病気で、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれてる。」とあります。


アレルギー性鼻炎には、原因物質(アレルゲン)の種類によって2つ(通年性アレルギー性鼻炎、季節性アレルギー性鼻炎)に分類されるそうですが、このうちの季節性アレルギー性鼻炎が花粉症に当たるんだそうです。


  季節性アレルギー性鼻炎 (これが花粉症)

   原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります。

   日本では、約60種類の植物により花粉症を引き起こすと

   報告されています。
   主な原因物質(アレルゲン)は、スギ、ヒノキ、カモガヤ、

   オオアワガエリ、ブタクサ、シラカバなど
   症状は、鼻の三大症状だけでなく、目の症状(かゆみ、

   なみだ、充血など)を伴う場合が多く、その他にノドの

   かゆみ、皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じなどの

   症状が現れることがあります。


   その他にも、

   シラカバ、ハンノキ、イネ科花粉症などの人がある果物や

   野菜を食べると、口の中がかゆくなり、腫れたりする

    「口腔アレルギー症候群

   という症状もあるそうです。怖いです。


ちなみに、


  通年性アレルギー性鼻炎は、

   原因物質(アレルゲン)が一年中あるので、症状も一年中ある。

   主な原因物質(アレルゲン)は、ダニ・家の中のちり(ハウスダスト等)

   ・ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛・フケなど。

   症状は、喘息、アトピー性皮膚炎などを合併することがある。

  なんだそうです。


最近、通年性アレルギー性鼻炎花粉症の両方に悩む人や、複数の花粉に反応する人も増えていて、ほぼ一年中くしゃみ・鼻みず・鼻づまりに悩まされるという人も少なくないそうです。

花粉症の方を見てるとほんと辛そうです。あれじゃあ仕事や生活にかなり支障が出るだろうなと気の毒に思います。


今や、国民病とまで言われているこの花粉症は、ずっと昔からあった病気ではなく、戦後に初めて報告された新しい病気で、日本では、1960年代からわずか40年間で花粉症(特にスギ花粉症)が激増したそうです。

戦後に発生、激増した原因はたくさんありますが、

  ・スギ花粉量の増加

  ・排気ガス・大気汚染

  ・食環境の変化・不規則な生活リズム

  ・住宅環境の変化

などが挙げられています。

農林政策や温暖化、高度成長による経済発展によって免疫力の低下アレルギーを引き起こし、まさに人為的に作り出した病気だということを思い知ります。


でも、不幸にも花粉症になってしまったら、なるべく初期症状のうちに病院で診てもらい、初期段階で治療するのがその後の治療には大事だということでした


治療にも、いろいろあるようですが、その中でも、よく言われているのが、減感作療法(げんかんさりょうほう)ですね。原因となっている抗原を少量ずつ増やしながら注射していく方法で、2~3年の長期治療が必要ですが、唯一、アレルギーを治すことができる方法で、約70%に有効と考えられているそうです。


今が花粉のピークのようで辛い方もたくさんいると思いますが、予防、治療に頑張ってくださいね。