シロー「ん? れい、それ……?」

れいこっ、これ、は……そ、そこに、落ちてました……!」

シロー「落ちてた? って、誰のだろ」

れい「そっ、わ、私のじゃ、ない、です!」

シロー「そ、そうなのか?」





れいせっ、し、シロー、先輩のじゃ、ないんですか?」

シロー「ん~……コレはもらった記憶ないなぁ。

 となると、あとはエクシアさんのか、マトかヨミあたりの友チョコかってとこだけど……れいは心当たりとかって……」

れい~~……!!





れいはっ、はやくもってってください!!

シロー「えっ、な、なんでってか……」

れいいっ、いいから! もう!!

シロー「あ、ああ、わかったよ」







れい「…………~~……」

あかね「はふ? れいちゃんどうしたの?」

れい「……なんでもない! ……」

あかね「は、はふっ……れ、れいちゃん怖いよぉ……」





シロー「…………」







シロー「あっ……これって……そういうこと、なのか?」