ティアナ「はい、シロー。13班の女の子一同から、ね」

アイギス「うふっふふ~♪ 味わって食べるといいであります!」

シロー「ははは、ありがとな」

あかね「えっ、エクシアさんもどうぞですぅ!」

エクシア「ああ、ありがとよ。だがカーニバルも近ぇんだ、浮かれ過ぎんじゃねぇぞ」






れい「~~…………」

シロー「ん、れい……ああ、れいも手伝ったんだろ? ありがとな」

れい「っ……その、いぇ……はい……」





シロー「あれ、そういやラビリスは?」

マト「えっへっへ~、ちょぉ~っとバンシィに用だってさ~!」

シロー「ああ、なるほど……へへへ」

マト「えっへっへ~」

れい「…………~~」



・・・・・・・・・・・・・







ラビリス「はいやね、バンシィ。バレンタインのチョコレート、やね」

バンシィおっ、あ、ラビリスの……あっ、あぁ、13班女子一同……ってやつ、か……」

ラビリス「んや、ちゃうやね。今年はみんなでチョコブラウニー作ったんやけど……それとは別の、ウチが一人で作ったチョコやね」

バンシィんなっ!? ……って、ことは……」

ラビリス「んや、バンシィにしか作っとらん、チョコやね」

バンシィ「お、オレ、だけ……」

ラビリス「……にひひ」





バンシィあ、ありがとな! 一生、大事にするぜ!

ラビリス「んやぁ、食べてもらわなあかんやね。にひひ、がんばって作ったから、味わってほしいやね」

バンシィあっ、ああ!!