うん、ちょっと書きたいことが溜まった!書くぞい^^



というわけでー今週「も」又なんと 自己完結自己満足型記事を



テーマ 「死と音楽」



(めんどくせえ内容だなあ~~~又読者が減るぜ?)



あっと、ここで伝言


皆様に業務連絡です。



今日の内容、中身は飛ばして構いませんので


記事の最終部分のみ必ずご覧下さいまし。



伝言終わり! では!





「死」 は 生きている限り普段自覚せずとも必ず直ぐ隣にあるものですが



時々「死」を間近に感じる時があるんですな。


好む好まないにかかわらず、「死」を意識してしまう時期、季節が。


自分の場合、あまりにも日本の土壌や慣習になじみすぎたためか


それとも単なる思いこみのためか


それがちょうど二回あるです。



春と 秋の お彼岸(春分・秋分の日)の頃


そう、ビンゴ!寒さ暑さがその日を境に入れ替わる時期です。



まあ急な気候の変化で体調を崩しやすい頃合いでもあるわな。


それと、日本の風習


「お彼岸には亡くなった人があの世から娑婆へ会いに来る」


法事やらお墓参りやら営まれることが多いでしょ。



自分も曲がりなりに幾人かの死に接して来ましたから


お彼岸の頃は何故かグッと「人の死」に向き合う、というか


否応なしに「死」を身近に感じることになります。



今年は未だ寒い日々でありますが、いつもなら


三月彼岸は日本列島いたるところ木の芽時w


日差しは僅かずつではあっても春の色と香りを漂わせ


早ければ南の方から桜開花の便りが届き、


北の方でも雪解けの便りが届く頃ですが



この時節は何故か哀しい 何故か怖ろしい


心なしか空気まで線香臭い、


抹香臭さ


死臭を感じたりします。




それでは チュート関連w



徳井さんが最近になって何故


「死」について幾度となく発言されているのか。


それはご本人でないとわかりません(オイコラ!)


でも



徳井さんは京都出身だから


暮らしの中で神社仏閣と関わり合う事がごく当たり前だったはずだし


実際親御様から度々「墓参りへ行きなさい」と促されているし


お彼岸という今の季節と発言が無関係 とは


いえないのではないかしらん。


ご存じのように京都は神社仏閣が街なかにたんとありますし


お寺の行事は他の都道府県より


生活に密着していると思われるのですよ。



そして三十半ばという 節目の年齢も


色々考える頃なのかもしれませんね。





で 




今日は「死」について色々沢山書きましたが 


(にしては浅い内容だったなあ;;;;;)


と言うか明日以降もたぶん書きますが


(え?まだ書くんかい!)



自分は死にません、自分では!


(当たり前だ!)


ヘタレではあるけれどね。



だって、もったいないじゃないですか。


まだまだ元気で、美味しいものがいっぱい食べられて


見たいもの聴きたい音楽行きたいところいっぱいあって


そしてチュートリアルをみて腹が痛くなるほど笑えるのに!



自分の勝手で二度とチュートが見られなくなるなんて


悲し過ぎる!!



第一



物欲がありすぎてしねないよーーー!!!(爆)



徳井さんだって仰ったそうじゃありませんか。


「自分は死にません。」と。






だから、



徳井さんを、福田さんを、そして


貴方の周りの皆様を、決して悲しませないためにも



まあ、お互い


ぼちぼちやりましょうよね、ね!ヽ(゜▽、゜)ノ