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はい!こんにちは!

 

私はいつも

リーガルシューズ岡崎店の店長を

やっていますが

 

昨日と今日に限り

30%くらいの時間は

トマトフランクフルトを

焼いているおじさんです。

 

 

最近は靴のことを考えるのは

当然ではありますが

 

靴以外のことも

考えることも多くなり

 

素人の悲しさか

それがわからなかったり

難しかったりするわけですが

 

それであきらめたら

わからないまま

終わってしまうので

 

人からどう思われようと

やれるだけやっていこう

としています。

 

 

トマトフランクフルトを焼くのも

その一環なんですよ。

 

ベタですが

自分でやってみないとわからない

ものですから。

 

言っちゃあなんですが

 

私が焼くトマトフランクフルトは

めっちゃ美味いですよ。

 

 

まあ私が焼かなくても

めっちゃ美味いわけですが

 

ジューシーとか

皮パリッとか

肉感がすごいとか

トマトの存在感とか

 

 

いろいろ味を伝える

表現がありますが

 

それ全部入っています。

 

ある意味究極の

トマトフランクフルトです。

 

なんでそうなのか?

 

スーパーや

コンビニで売っている

100円台のフランクフルトとは

何が違うのか

 

それには

語れることがたくさんあるのですが

 

その真実を聞くと

きっとショックを受けることでしょう。

 

一言でいうと

 

本物と偽物の違いです。

 

詳細は

今後おいおい書いていくとして

 

靴でも一緒なのですが

 

 

見た目を同じようにして

安く作るということは

どういうことかです。

 

 

1万円の靴

2万円の靴

3万円の靴

 

どれも靴屋の棚に

並ぶときには似たような

靴を作ることが出来ます。

 

でも3万円の靴は

決して1万円では作れません。

 

1万円の靴メーカーが

3万円の靴を作ることは

出来ません。

 

1万円の靴は

3万円の靴を作るメーカーが

手を抜きまくれば

作れます。

 

見た目が同じでも

根本から全然別物なのです。

 

 

これは農(食)の世界でも

まったく同じことなんです。

 

ただ誰も説明しないから

見た目が同じなら

安いほうが良いやとなってしまう。

 

「豚ロース」とか

「春菊」とか

「トマト」とか

 

種類は書いてあっても

その中身までは書いていない

ですからね。

 

私達でいえば

「靴」とだけ書いて

売られているようなものです。

 

知っていましたか?

 

トマトの「桃太郎」は有名ですが

桃太郎だけで22種類あることを

 

 

さらに同じ品種でも

土耕なのか水耕なのか

農薬は何回散布しているのか

土は何なのか

温度管理はされているのか

 

農家の手のかけ方で

味は全然変わります。

 

 

でもそんなことは誰も説明しない

 

そして値段だけで

比較されているのです。

 

安いということの意味を考えずに。

 

味の差は大きいです。

 

ただしその差は味だけじゃないんです。

 

身体に直結することなんです。

 

というようなことを

これからブログでぼちぼち書いていきます。

 

あなたとあなたの家族のために

今後も読んでくださいね!

 

ではまた明日!。