こんにちは

 

昨日朝方みかけた

ウッド洋菓子店さんのインスタグラムに

鯉のぼりケーキがあったので

 

思わず買いに行ってしまった

リーガルシューズ岡崎店の尾崎です。

 

 

http://wood-yougashi.com/

こんなかんじです。

 

いちごをうろこにしているんですね。

 

こういうのはセンスですよねえ…

 

 

どんな商売でも

センスというものはあります。

靴屋にもセンスは当然あります。

 

というと

ファッション知識をいっぱい持っていて

服に合わせて靴を提案するような

ファッションセンスが重要か

と思いがちですが

 

 

正直それは二の次だと思っています。

 

そういうファッションセンスは

あると便利ではあるけれど

必須ではないです。

 

むしろ時と場合によっては

じゃまになることすらあります。

 

昔横浜のリーガルで

店長をやっていたときに

 

やたらファッション知識のある

スタッフがおりましたが

 

むしろお客様の評判は

あまりよくありませんでした。

 

知識をひけらかすと見られていたのです。

本人に悪気はなかったんですけど。

 

 

 

じゃあ我々のセンスというと

何かと言えば

 

例えば

 

「相手との会話から

どんなものを欲しがっているのか見つけ出す」

 

「相手と楽しく会話ができる」

 

「きちんと喜怒哀楽を出すことができる」

 

といった

主にコミュニケーション能力のほうが重要です。

そういうセンスのことです。

 

まあこれは靴屋に限らず

人と接するどの業種でも言えることですが。

 

お客様の満足というのは何よりも大事です。

それはお客様に楽しさを感じてもらうことです。

 

 

どんなにセンスが良いものを売っていても

それが楽しい体験でなければ

次もあの店に行こうという気持ちが削がれます。

 

たいていの場合

あの店のあの人が楽しいから

店に行く気になるのです。

 

そうでなければ

自分の部屋でPCを開けて

ポチッとやればいいだけの話なわけで。

 

もっとも靴はそういうわけにはいきませんね。

微妙なサイズ感は

PCのモニターからではわかりませんし

 

どんなにバーチャル測定が発達しても

靴を履かずに買うことはできないでしょう。

 

ゾゾスーツはできても、ゾゾシューズは

大変難しいと思います。

 

 

話は戻りますが

人は楽しいことに惹かれます。

そこに楽しいことがあると思うからこそ

でかけたくなるのです。

 

だから私達は

お店をできるだけ楽しい場にしています。

 

私達が2002年に

岡崎店を受け継いだときの

最初の標語は

 

「楽しくなければお店じゃない」

 

でした。

今でもそう思っています。

 

 

そういう場を作るのが

私達のいうセンスなのです。

 

別に固っ苦しく考えることはありません。

 

自分も楽しんで

相手を楽しませる気持ちを

持つだけで良いのです。

 

 

自然と緊張が溶けて

安心して楽しく気楽に靴を選べる場所

 

そういうお店でありたい

リーガルシューズ岡崎店なのです。