こんにちは

 

ゴールデンウイーク後半は

穏やかな日々が続きますが

 

大勢のお客様が来てくれて嬉しい

リーガルシューズ岡崎店の尾崎です。

 

だいぶ暖かくなってきましたが

それでもまだちょっと

サンダルが売れるには早いようです。

 

 

今年はゴールデンウイークに

間に合うように仕入れたのですが…。

 

悪くないですよ、今年のサンダル。

 

 

 

まあ、なんというか

そうだろうなという記事です

 

 

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cc954e4e4b0e4d7572bae0e

 

1日の明治神宮で10時間待ちの御朱印。

ニュースにもなりました。

 

令和初日の御朱印を欲しい

善男善女が集まったということですが

どうやら善男善女ばかり

ではなかったそうです。

 

数年前からの御朱印ブームは

何がきっかけだったんでしょうかね。

 

元祖スタンプラリーみたいな御朱印に

スタンプラリーが大好きな日本人が

興味を持たないわけがなく。

 

一気に広まっていったという感じです。

 

 

広報担当者は

「参拝の証としてもらうものであって

本来は お参りをしなくては意味がありません。

 

ブームの影響もあるのか

御朱印そのものが目的になっているのは

おかしな話です」と話す。 


転売については

「即日出品されていて転売目的としか思えず

非常に残念です」と語った。 

 

お手軽に転売できる

CtoCのインフラ

(メルカリとか、ヤフオクとか)

に載せて

 

こういうのが流れてしまう

お手軽な時代になっています。

 

BtoCの取引の場合は

なんだかんだ言ってほとんどの場合

Bがある程度販売するものの質とか

出自とかを担保していたわけですが

 

(そうしないと信用に関わり

中長期的に損になるので)

 

でも上記のオークションの場合は

そんなのは関係ありません。

 

ちなみに本来のオークション(サザビー等)では

 

 

ちゃんとオークション会社側で

ある程度の鑑定をして

販売して問題ないとなったものを

オークションに流すわけで

 

きちんと中間業者が質を担保をしています。

 

 

 

僕が今のネットオークションを

好きではないのは

 

たとえ価値がないものでも

自由に流せる仕組みを作り

 

「自己責任」という言葉で

オブラートにくるんで

 

売買が成立したら

ただ手数料を取るだけの仕組み

だからです。

 

 

何時間も並んで御朱印をもらって

それをすぐに転売するというのは

 

「利にさとい」と見るべきか

「あさましい」と見るべきか

 

それぞれ意見が分かれるとは思いますが

僕は後者だなあ。

 

 

 

8888円で取引された明治神宮の御朱印には

 

「6時間並んでようやく頂きました。

もう手に入らない一品です。 

早い者勝ちです」

 

などの説明がある。

 

 

仮に6時間並んだというのを本当として

8,888円ということは

時給換算で1,480円。

 

御朱印代(500円)と

 

どこに住んでいるかわかりませんが

明治神宮に行くまでの

交通費やら何やらの諸経費も

かかっているでしょうし

 

それを別としても

休日を一日潰してのこの時給なら

そんなに利にさとい行為とも思えません。

 

 

こういうのって

買う人がいるから成立するんだし

どんな取引だろうと

取引できるならそれで良いじゃないか

 

と思う人もいるかもしれません。

 

 

でも世の中には

本来売るべきではないものはある

と思うのです。

 

中古売買そのものは

リサイクルという観点からありだとは思うけど

こういうのはそれとは別の話で

あさましいよ、やっぱり。

 

どんな商売でも

 

商売というものは三方良し

 

「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」

の三つの「良し」

売り手と買い手がともに満足し

また社会貢献もできるのがよい商売である

 

 

(近江商人の教え)

 

であってほしいと思う

リーガルシューズ岡崎店なのです。