こんにちは

 

プチトマトを食べるんだったら

ここで買え!といつも思っている

リーガルシューズ岡崎店の尾崎です。

 

私は岡崎市の豊田寄りに

住んでいるのですが

 

比較的近くの場所に

にいみトマトというトマト専門店

があります。

 

 

このお店はほとんど幹線から外れて

知らないと通り過ぎる…

いや知っていても通り過ぎる場所に

あるのですが

 

ここのプチトマトが

絶品に美味くて安いんです。

 

トマトの臭みがなく

ほぼ果物と言っても良い味です。

 

昼間の10時~16時までという

非常に狭い時間帯のみでの販売です。

しかもさらに冬場は14時まで!

 

でもあえて行って買いたくなる味なんですよ。

 

 

http://www.at-ml.jp/index.php?in=64318&pan=top

農家直売のお店なので

ホームページも現代ではありえないくらい

稚拙なのですが

 

トマトの味さえ美味ければよいのです。

 

 

この前に午前中に行ったときは

店頭にトマトが並んでいなかったので

 

売り切れじゃないよなあと思いながら

予約のみで完売ですか?

と聞いてみたら

 

「ありますよ」と言って

テーブルの下から出してくれました。

 

聞かないと出してくれないとは

なんか怪しげな薬を売るお店と

システムが一緒みたいです。

 

ぜひ買いにったら勇気を出して

「例のプチトマトはありますか?」

と小声で聞いてみて下さい。

 

黙って一袋渡されますので

黙って700円払って出てくるのが基本です。

 

 

 

 

さてガストさんが

ものすごくとち狂ったことをやって

中止になったそうです。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000004-jct-bus_all.view-000

 

これってジョークじゃないですよね?

 

ガスト全店(1361店)を

4月22日~5月15日までの間に回って

 

全店の1000円以上のレシートを提出すれば

先着で20万円もらえるという企画です。

 

いやいやいや、ありえないでしょう。

 

24日間で1361店を回るというこの企画

 

仮に各店で1000円ずつだけ使っても

飲食代だけで136万1千円。

 

さらに1361店舗の滞在時間は

24日間で1361店舗回ればいいわけだから 


24×24×60÷1361=25.39 

 

1店舗あたり25分。(全店24時間営業前提)

 

ただし移動には

どこでもドアまたは時空の歪み的な何か

を利用することしかできません。

 

小学生でも無理があることを

理解できる企画を立ててしまう

ガストのマーケティング担当者さんは

それなりに優秀な方なのでしょうが

 

徹夜明けの思いつき

または

なにかのクスリでもキメていたのでしょうか。

 

 

どうせキメるなら

プチトマトまでにしておいて欲しいものです。

 

 

 

でもねここまで極端じゃないにしても

我々でも大なり小なり

似たような企画を立ててしまう

リスクがあります。

 

特にお客様に普段接することがない

本部スタッフといわれる人たちが

何かの企画を考えるときには

要注意です。

 

悪気がなくても

相手(お客様)の理屈ではなく

こっち(提供側)の理屈で

考えてしまいがちだからです。

 

 

多分想像するに

先に令和×GWで

なにかしなきゃというのが先にあって

 

誰のために

どんなメリットや楽しさを提供するかは後

 

の緊急企画だったんではないかなと思います。

 

上司に無理やり

とにかく急いでなにかやれと命じられた

のかもしれません。

 

 

現場はお客様の笑顔や楽しさが

先にないと動きません。

そうでないと現場スタッフも楽しくないですし。

 

本部が先行して企画した

キャンペーンチラシが

ほぼ使われずに捨てられている

チェーン店などがたまにありますが

 

それはお客様と働くスタッフのことを

考えていないからだろうなあと思います。

 

これをやったら相手がどう感じ

どう共感してくれて

どう行動してくれるのかを

意識して企画は立てたいものです。

 

 

自分たちだけの都合で行う企画なんて

ほとんどの場合は

お客様が動かないです

 

(今回の場合はむしろ

イメージを下げたくらい)

 

そういうことを意識して

キャンペーンをしていかないとね。

 

とにかくお客様の楽しいのために

キャンペーンを行っていきたい

リーガルシューズ岡崎店なのです。