こんにちは

西武で大珍楼の月餅を1つ買ったら

341キロカロリーと書かれていて

 

あわてて食べるのは

半分だけにしましたが

 

それでも170キロカロリーと

まあまあやばめの数値ですが

美味しく頂いた

リーガルシューズ岡崎店の尾崎です。

 

 

美味しいものを

美味しくいただけるのは

ありがたいことです。

 

 

ノートルダム大聖堂の再建寄付が

1000億円を超えたそうですが

これに物言いがついたようです。

 

 

寄付額は今のところ

8億5000万ユーロで

1千億円を越えている。

 

フランスを代表する大企業

「モエ・ヘネシー・ルイヴィトン」(LVMH)の

大株主でCEOである

ベルナール・アルノーは

2億ユーロ(約253億円)。

 

グッチやサンローランを保有する

ケリングの会長で

CEOのフランソワ・ピノーは

1億ユーロ(約126億円)。

 

ロレアルグループは

総額2億ユーロ(約253億円)だ。

 

グループの大株主である

ベタンクール・メイヤー家とともに1億ユーロ

一族の慈善団体を通じて

1億ユーロを寄付するという。

 

ざっと見ると

8.5億のうち5億は上の3人(家)

で成り立っています。

 

 

そしてそれは

税金逃れではないかという批判が

出ているということのようで。

 

「億万長者たちが争って寄付をするのは

彼らの猥褻さを明らかにしている。

 

税金を正しく支払うよりも

ノートルダム大聖堂の再建に

自分の名前を刻みたい

と思う傾向がある」

 

との憶測記事を左派系新聞は載せています。

 

結局、フランソワ・ピノーは

1億ユーロの寄付をした後

 

法律で定められた

6千万ユーロに及ぶ免税を

ついに諦めたのだが。。。

 

これがまた

「やましいことがないならなぜ諦める?」

という批判を招いた。

 

このへんの機微が

今ひとつ日本人である私には

理解しがたいところで

 

一歩引いたらそれで終わりにせず

さらに一歩押してくるというのが

大陸流のようです。

 

 

ある意味難癖というか

ヤクザの論理に近いものがあります。

 

だから引いちゃ駄目なんですよね。

 

最近の日本外交の

某国とのやりとりを彷彿とさせます。

 

でもこの行き着くところは

非難合戦で戦争となりかねない

ですけど。

それも致し方なしなんでしょう。

 

それに対する金持ち支持層

(と言っていいのかどうかはわかりませんが)

からの反論は

 

「いわゆる富裕層の寄付は

すでに免税の上限に達している。

間違った情報を流すな。

嫉妬するのを止めなさい。

 

成功したいなら袖を巻き上げて働く。

基本労働時間の週35時間しか働かないのに」

 

となっています。

 

ここでやっと問題の本質が出てきます。

 

 

平均労働時間が

世界トップレベルに低いフランスでも

エリート層はむちゃくちゃ働いており

 

それで稼いだ金を

公共の利益の為に寄付しているのだから

文句を言われる筋合いはない

 

VS

 

そんなに金が余っているのなら

なんで貧困層のために使わない

 

という議論です。

 

そもそも

論拠が噛み合っていないのだから

議論にはなりませんが。

 

どちらにも正義はあり

探られると痛い腹もありそうです。

 

世の中には

絶対的な正義はありません。

 

(一部絶対的な悪はある

と思っています)

 

絶対的な正義と思われるものも

それぞれ鏡に映せば

反対からは悪に見える影もあるのです。

 

 

だから、「相手のことを考えろ」というのです。

それは鏡の反対側からも見てみる

ということでもあります。

 

 

とはいえ今回の件は

富裕層も貧困層も

敬虔なカソリック教徒の多いフランスであり

 

そのフランスを代表する

大聖堂なわけですから

再建に対する想いは

国を挙げてあると思います。

 

だから粛々と再建は進んでいく

のではないかな。

 

 

あ、ちなみに

絶対的に足に合う合う靴もないですよ。

 

なぜなら

静止状態、歩いている時、走っている時の

それぞれで足の形は変わりますので。

 

また日によっても変わります。

酒を飲んだ翌日とか

靴がきつかったりね。

 

足の形に究極に近づけられることは

できるとは思いますが

それでも絶対ではありません。

 

40万円のフルオーダーの靴を作っても

大抵はアフターで調整したりします。

 

 

だから当店のパターンオーダーシューズは

今までクレームになったことはありません。

 

皆さん後からでも

自分に合わせて調整できる

ということを知っていますので。

 

靴と足に対する理解の深い

お客様ばかりなのです。

 

なんであれ自分の絶対を信頼して

他人を責めるという行為は

反対から見ると悪に見えます。

 

そうならない自分でありたいし

そうならないお店でありたい

リーガルシューズ岡崎店なのです。