こんにちは

 

昨日友人から

一気に老けたねと言われた

リーガルシューズ岡崎店の尾崎です。

 

おそらく花粉が影響していて

毎年この時期になると

疲れやすいというのがあります。

 

この時期は

本当になかなか疲れが取れないのです。

それが老けて見える原因ではないかと。

 

6月には落ち着くんですけどねえ…

(と、歳のせいじゃないことを強調しておく)

 

昨日は蒲郡の千日寺さんで

靴供養をしてきました。

 

3月から4月に

私どものお店に集まった靴は

20足程度ですが

 

皆さんそれぞれ想いを持って

持ってこられた靴ばかりです。

 

 

こちらのお寺では

過去にも靴供養をやっていただいており

前回もこちらのお寺の

不動明王様に供養をお願いしております。

 

 

まずはきちんと靴を並べて

護摩を焚いてお経をあげていただきます。

 

 

靴は何も言いませんが

おそらく何十万歩、何百万歩と

ご主人と歩いたであろう靴たちです。

 

きっと喜んでくれているはずです。

 

 

お経をあげた後

1足ずつ護摩を燻じて

終わりになります。

 

今回はこの靴たちが代表をして

祈祷をしていただきましたが

 

不動明王には

すべての靴に

安らかなるお導きを

お願いしてまいりました。

 

私達はいろいろな動物を食べ

その生命の素材を

余すところなく使うようにしています。

 

革もその一つです。

 

そして動物の皮が

靴になって私達の手元に届くまで

多くの人の手がかかっています。

 

皮は動物が死んだ直後のままでは

腐ってしまいます。

 

腐らないように処理して

色や装飾を施し

どのような使い方をしても

丈夫になるように加工するには

 

かなり大変な作業である

鞣す(なめす)

という工程が必要になります。

 

その時

字は皮から革に変化します。

(英語では Skin から Leather)

 

そうして初めて

加工に耐えうる素材になるのです。

 

 

そうやって鞣しあがった革を

切って縫い合わせて

底材と組合せて

靴を作るわけですが

 

ここでも多くの人が関わってきます。

 

私達は最終工程で売るだけですが

その前の人達の努力と時間は

並大抵のものではありません。

 

一つの動物(主に牛さん)の

命のかけらだったものが

それに多くの人が魂を入れることで

 

皆さんの足元を

何年にもわたって支える

靴になって届いているのです。

 

これからも私達は

その生産者の想いと

 

長い使命を全うしていただいた

動物と靴への感謝の気持ちとして

靴供養を行っていくつもりです。

 

そうやってお客様に

気持ちよく靴を履いていただければ

 

きっと履いている方は

どんどん仕事の業績がアップして

世の中を良くしてくれると信じています。

 

 

私達の経営理念は

「心と体を健やかに」です。

 

身体に心地よい

靴を売るのは当然ですが

お客様の心を健康にするのも

私達の役目です。

 

お客様が気分良く

全力で仕事ができる環境を

整えるための靴供養なのです。

 

靴供養を通じて

お客様への感謝と成長を

祈念している

 

リーガルシューズ岡崎店

なのです。