メディアもより一層、活気づいてきた♪ヽ(´▽`)/
…ということで、まずはメディア関係をまとめて!
◆エンタステージ
【動画】高橋大輔が世界初演のダンスショーに登場!『LOVE ON THE FLOOR』の公開ゲネプロをチラッと見せ
http://enterstage.jp/sp/movie/2016/07/005215.html
動画
https://m.youtube.com/watch?v=_VZhii7-hyk
◆ママスタセレクト
「髙橋大輔」降臨! フロアに愛を描く 木下グループpresents『LOVE ON THE FLOOR』舞台リポート
http://select.mamastar.jp/121394
たしかに、技術的なスキルだけでいえばほかのダンサーたちと同レベルというわけにはいきません。彼らは錚々たる経歴をひっさげて臨んだオーディションにおいて400人の中から選ばれた精鋭であり、ダンスに邁進してきたプロたちなのです。つまり今回のステージは「フィギュアスケーターがダンスを踊ってみた」的な企画モノではなく、プロダンサーたちによるガチなショーであり、最高のパフォーマンスをめざして立っている真剣勝負の舞台なのです。だからこそ髙橋さんの参加は本当に挑戦であり、強い決意が必要だったのでしょう。
とはいえ技術面では及ばずとも、存在感や表現力で見劣りする場面は一度もありません。長年にわたり競技の世界で極めてきた「魅せる」スキルは、髙橋さんをはじめとする4人のスケーターの真骨頂であり、ステージ上でも健在でした。
◆MY J:COM
髙橋大輔 J:COMスペシャルフォト・インタビュー
http://www2.myjcom.jp/special/column/takahashidaisuke/sp/index.shtml

――今回の舞台を通じて、演出の経験になっているということですが、自身でアイスショーを演出しようという気持ちはありますか?
「まだ具体的なアイディアは無いですが、ちょっと今までに無いアイスショーをやってみたいとは思います。海外では、プルシェンコが作るアイスショーとか、ステファン・ランビエルらが出演する『アート・オン・アイス』とか、日本のこれまでのアイスショーとは少し違うものが出来たら良いなと思います。今回のように舞台を作っていくことに参加した経験があれば、自分がやりたいアイスショーが見えた時に、舞台はこうやって作っていくんだというのが分かるだろうと思っています。だから今回は、色々なことを目で盗んでいる時期です。大きなインプットの時期ですね」



――色々と新しい経験を出来て、本番が楽しみですね。
「いやあ、今はプレッシャーが強いです。試合とは、種類が違うプレッシャーですね。スケートだったら、自分が一番自信をもって、自分の分野として出演するものなので、ちょっと違います。教習所に行ったこともないのに道路で車を運転してる感じ、と言えばいいのかな。趣味でやるぶんには難しくないし楽しいけれど、お客様にお越し頂いてお金いただいて、プロのダンサーに混ざって踊る、というのは難しいことです。むしろプレッシャーとしては人生でいちばん大きいかも。自信をもてずに、武器も持たずに出て行く感じなので。スケートなら、結構強めの武器を持って行ける感じがあるんです」
◆J・SPA
フィギュアの高橋大輔がダンス初挑戦。世界のトップスケーターとダンスショーで夢の競演!
http://joshi-spa.jp/547303?display=b
◆家庭画報.com
『LOVE ON THE FLOOR』レビュー こんな髙橋大輔、見たことない! 開演数分でリピート鑑賞決定
Vol.1
http://www.kateigaho.com/sp/information/special/20160705_1943_1.html

Vol.2
http://www.kateigaho.com/sp/information/special/20160705_1944_1.html
