目を閉じて開けると新しい週が始まる･･･

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おはようございます！

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二度寝してしまい、6時半に起床。寝坊した。
週初めは7時ちょい過ぎに家を出るので、シャワーだけに。

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休み明けは走るのはお休みの日。
しかし、、、カラダこってるなぁ。

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昨日は多摩川にソックスを持って行くのを忘れたので素足にシューズを履いて走ったら、血だらけに。
靴の中はもちろん、外側までかなりの広さ血がにじんでいる。
昨夜、風呂に入ったときに洗った。
キモチいいね、靴がキレイになると。

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昨夜はカーヴァーとクンデラを読んだ。

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今朝、電車の中で、『存在の耐えられない軽さ』を読んだ。

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この電車を降りたら、会議、会議、会議。

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このひとときだけ。
目を閉じる。

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「フランツは、ヨーロッパの十五のホテルと、アメリカの一つのホテルでサビナの身体の上で閉じたように、目を閉じる。」

　～ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』（千野栄一訳）～

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目を閉じる。
そして、開こう。