φ
多摩川。
曼珠沙華、彼岸花が咲いている。
あの赤はこわいね。

φ
今日は週明けなので会議だらけ。
来客もある。

φ
営業状況はいまひとつ。
全体に動きはでてきているが、我々のところまで降りてくるのには今少し
時間がかかるのか、あるいは我々がつかめていないのか。

φ
今日は、夜走るかな?

φ
秋めいてきて淋しさを感じるのは、どういった理由からか?

φ
四季もしかりだが、変化はよし。
つねになにかが去り続けなにかが訪れ続けている。

φ
曼珠沙華 右や左や 胸(むね)騒ぎ