おはようございます
今週末に向けて気温が一時的に上昇すると天気予報で言ってましたね
少しでも暖かいと、体が楽ですね(*´ω`*)
昨日『ロザン』さんのYouTubeで下記のニュースの紹介をされていました。
ロザンの宇治原さんが、注目されていたのは
・WHOが室温について注意喚起しています
・日本の古い家屋では、冬場室温が(この場合の室温はリビング)18度に届いている県は少ないとのこと
・調査によると冬場の室温が高いところは北海道から東北の『寒い』と言われている県
(過去から十分な寒さ対策がされているのか?)
・反対に日本の中の県で一番室温が低い県は『香川県』とのことでした。
・宇治原さんがここで思ったことは『油断大敵』という言葉
個人個人の経済状況にもよりますが、ヒートショックや高血圧からくる心筋梗塞などを防ぐためには
室温は18度以上は必要とのこと。
室温以外にも、布団やパジャマについても、効果的に保温しましょうとのことでした。
詳しくは上記リンクからニュース記事をお読みください。
うちも『古い家屋』なので
部屋が真っ暗になりますが、あまりに寒い日は、窓のシャッター雨戸は閉めたままにしています。
窓が2重ではないので、窓から部屋がどんどん冷たくなってしまうのです~
大阪に住んでいて『寒い』と言ったら笑われる とも思いますが
実際、防寒の備えが比較的あるのは北の方に住んでいる方
そして電気代を気にして、エアコンは付けずに、こたつなどで寒さをしのごうとしますが
これだと室温は低いままなので、本当は良くないみたいですね。
でも、真夏や真冬の燃料費はかなりの値段になります(大阪でも)
私としては、自分が旅行に行くことがないので
旅行支援はほどほどにして、各家庭に燃料費の補助をお願いしたいなぁと思います。
家の姑など、デイサービスをけちって週1回にしていますが
ずっと家にいるので、夏や冬の燃料費はそれなりにかかります。
今は、個人個人の部屋があるので
みんなが一部屋で寝たりしないので、昔より燃料費があがって当然ですからね。
WHOから言われているのだから、国も予算たててみてほしいです~
そして皆様「油断大敵」ヒートショックから身を守ってくださいね~